新潟県立直江津高等学校（新潟県）の口コミレビュー
2021-11-11 に投稿されましたティナさんの口コミ
（保護者 ・ 女子 2019年入学）
学校の総合評価
【雰囲気・特色】
慣れない立ち仕事で腰を痛めた私は学校から徒歩20分ほどの整体院に行くことになり、その日は朝の授業が2限からだったのでホームルームだけして向かいました。
私は予約していて、医院は閑静な住宅街の中にあり、一軒家の家の中にありました。
そして中に入ると出てきたのは50代のおじさんで、少し小太り、頭は丸刈りでしたが人の良さそうな声で優しく問診してくれて、施術前にトイレに行かせてもらいました。
そして診察台に乗り、色々とお話しして足のむくみのところからマッサージしてもらい、次に腰を背後からぐりぐりしてもらいました。
しかしおじさんの手つきは次第にいやらしくなり、私のおっぱいに手を伸ばして揉みしだいてきました。
そして私が嫌がっても、ここにリンパがある。と話してモミモミしてきて、ついに私はブラジャーをずらされて乳首をクリクリされてしまいました。
おじさんは耳元で、先生おっぱい大きいねぇ。何カップあるのぉ？と聞いてきて私は、そんなこと関係あるんですかっ…？と聞きました。
するとおじさんは激しくおっぱいを揉み、乳首を扱いてきて、ちゃんと答えなさい！おじさんは治すためにちゃんと知らないといけないんだよ！と怒り出してきて、私はおっぱいを揉まれながら、んあぁっ！♡。Gカップですぅっ！♡と答えました。
おじさんは、やっぱりおっぱい大きいねぇ。先生は可愛いし、おじさんが生徒なら毎日見惚れて授業に身が入らないよ。と口説いてきながらついに私のパンティに手を伸ばしておまんこをパンティの上から刺激してきました。
私はおじさんの手を退けようとしましたが、おじさんは構わず、ここには陰核亀頭リンパ節があるんだよぉ〜。と言いながら私のおまんこを弄り、ついにはパンティの中に手を入れてきました。
するとおじさんは、あらぁ。先生こんなに濡らしてるんだねぇ♡。濡れやすいの？とセクハラ質問をしてきました。
私はおまんこ触られながら、んあぁっ！♡。そうなんですぅ〜♡。と答えて、おじさんはそのままおまんこを弄りながら、良いんだよぉ〜♡、体の中からたくさん悪いものが出てきて、どんどん綺麗になるからねぇ〜♡と手マンを激しくしてきました♡。
私は男性経験が一度しかなく、痛い思いをした事しかないのですが、おじさんはそのことを見透かしたように、耳元で私に、先生はあんまり慣れてなさそうだねぇ。と囁いてきて、私は女慣れしているおじさんに思わずドキッとしました♡。
そしておじさんは、気持ちよくしてあげようね♡と囁いてそのまま手マンを激しくしてきて、私はオナニーなんかじゃ味わえないなんとも言い難い恥辱と快感の前に、んあぁ〜♡♡と言いながらイってしまい、おまんこからはたくさん愛液が出ていました♡。
するとおじさんはすかさず私のパンティをずらしてきて、私のおまんこは露出♡。そのまま息をつかせる間も無く、クリトリスをいやらしくねっとり弄ってきました♡。
私は弱々しく、ダメ…。と言いながらおじさんの手を掴みましたが、おじさんは大丈夫だよ♡と言いながらおまんこの中に指を挿入♡。そのままGスポットを弄ってきて、私はなんとも言えない快楽を身を委ねました♡。
おじさんは緩急をつけながらクリトリスとGスポットをねっとりと同時に刺激♡。私はオナニーでも、一度きりしたSEXでも味わえないその快楽の前に何もできずに、ただ、あぁん♡、あん♡。とはしたない声を出してしっかりと感じてました♡♡。
おじさんは私を後ろから抱きしめながら、先生は彼氏とかいるの？と聞いてきて、私はあぁっ！♡。今はいないですぅっ♡。と答えてさらにおじさんは、先生は元彼氏とかとえっちなことしたことあるの？と聞いてきて、私は、今までぇっ♡、一度しか付き合ったことなくてぇっ♡、男性経験もぉっ♡、一度しかないですっ♡と答えました。
おじさんはそのまま私に、その人とSEXしたのは気持ちよかった？と聞いてきて、私は、痛くてぇっ♡、気持ち良くなくて、失敗して最後までできなかったから、あんまり好きじゃないですっ！♡と感じながら言いました。
そしておじさんは、先生たくさん気持ちよくなって、出して良いんだよ♡と囁いてそのまま指をいやらしく動かしてきて、私は思わず、小声でイくぅ〜♡♡と言いながらおまんこからぷしゃぁっ♡といやらしい音を出しながら潮吹き♡♡。人生初の潮吹きをしてしまいました♡♡。
私は我に帰って、ダメ…。恥ずかしい…。と言いましたがおじさんは、先生良いんだよ♡。みんなしてることだからね♡と言いながらまたおまんこを触ってきて、耳元で、びっくりしただろうから、今度は消毒していこうね♡と話してきました。
私は弱々しく頷くと、おじさんは私のお股に顔を埋めてきて、そのままクンニ♡。私は人生初のクンニを仕掛けられて、びっくりしてしまいました。
私は、先生これ違う！先生消毒じゃなくて舐めてる！と言いましたが、おじさんは構わずペロペロしてきて、指よりも柔らかいおじさんのベロに私は思わず感じてしまい、また甘い声が出てしまいました♡。
おじさんは少し口を離すと、先生のおまんこピンク色で綺麗だねぇ♡と言い、おじさんが彼氏だったら毎日気持ちよくしてあげるのになぁ♡と言いながら、今度はしつこくクリトリスをペロペロしてきました♡♡。
私はおじさんのクリペロに感じてしまい、あぁっ♡あんっ♡と声を出してしまい、おじさんはそのままおまんこの中に舌を入れてきてGスポットを刺激♡。私は、そのままあぁ〜♡♡、イく〜♡♡と言いながら果ててしまいました♡。
私はあまりの快楽に腰が抜けてしまい、意識も朦朧としていましたが、おじさんは立ち上がると笑顔で、男性器使っていこうか♡と言いながらズボンを下ろしはじめました。
そして思うように動けない私に、先生は男性器舐めたことあるの？と聞いてきて、おじさんはちんぽを露出してきました。
私はおじさんのちんぽを見て、そのあまりに大きなサイズと男らしく反り返ったカリ、野太くて黒光っていて、威厳すら感じる男臭い精悍なちんぽに、こんなものを入れられてしまったらどうなるんだろう？。と思い、怖くなりましたが、同時にゾクゾクして、舐めたことは…ないです。と答えました。
おじさんは、そうなの？じゃあおじさんのが初めてだねぇ。と言いながら私の口にちんぽを近づけてきて、私は、え…。ダメ…。やめてください…。と弱々しく拒否しましたが、おじさんのちんぽの臭いは鼻の奥まで届いてきて、イカ臭い、独特の臭いを発していて何故かおまんこが熱っていました♡。
おじさんは私の頭を優しく掴んで、大丈夫だよ♡。甘くて美味しいから♡。味確認してくれる？と話して私の口に無理やりちんぽを押し付けて、おじさんの極太ちんぽが私の口に侵入♡。私は人生初のフェラがイマラチオにされてしまいました♡。
私はおじさんのちんぽを入れられて、苦しくなりましたが喉の奥までストロークされて、なぜか嫌な気持ちはせず、おじさんも笑顔で私を見つめながらイマラチオして、1分ほどすると離して、また私のお口にイマラチオし、3回ほど繰り返すと私はちんぽの味を覚えてしまいました♡。
そしておじさんはちんぽを私から離すと、笑顔で顔を近づけてきて、先生の好みの硬さになった？と聞いてきて、私が弱々しく頷くと、おじさんは初めてなのに頑張ったね♡と撫で撫でしてくれました♡。
おじさんはうまく動けない私のお股を広げてきて、じゃあ先生の中にこのツボ押し棒入れていこうね♡と言い、私のおまんこにちんぽを入れようとしてきました♡。
私は抵抗できないながらも、それだけは…、ダメです…と言いましたが、おじさんは、大丈夫だよ♡。先っちょしか入れないからね〜♡と言いながら先っちょを当ててきました♡。
そしてそのままズブズブとゆっくりちんぽをハメてきて、私はダメぇ…と言った矢先にゴムがつけられていないことに気づいて、おじさんに、ゴ…ゴムは…？と聞きましたがおじさんは、ゴム？あぁ。安心して♡、つけてないよ♡。と言いながらそのままちんぽを入れてきました♡。
私はえっ…。ダメぇ…と言いましたがおじさんは、ゴムはない方が気持ちいいからねぇ♡と話してきて、さらにやっぱり先っちょだけだとよくわからないから、奥まで入れようか♡と話してきました。
私は、えっ…？ダメ…と言いましたが、おじさんは、奥まで入れた方が気持ち良いからね〜♡と言いながら野太いちんぽをメリメリっと奥まで入れてきて、私のまんこは裂けそうなほど広げられました♡。
そして奥まで入れてくると、おじさんは、先生の産道キツイねぇ♡と言い、ほとんど新品だねぇ♡と嬉しそうでした♡。
私はあまりのことに動転しながら、ダメ…。抜いてぇ…とレイプされて泣きそうになりながら懇願しました♡。
するとおじさんは激しくちんぽを突いてきて、あなたね！、これから日本の未来を背負う少年少女を育てるんでしょ？、と大きな声で叱責。私は少し怖くなり、弱々しく、はい…。そうですぅ…とちんぽ突かれながら答えると、おじさんは、だったらね！、あなたがまず元気にならないとダメでしょ！と言いながらパンパン腰を打ちつけてきて、私は激しいSEXに少し痛みを感じましたが、男らしく奥の奥まで突かれて、おまんこが熱く、むず痒いような快楽を感じていました♡。
私は、ごめんなさい…と小声で謝って小さくなっていると、おじさんは少し腰の動きを緩めて、ごめんね先生。いきなりでびっくりしたね。と優しく謝罪。そして頷く怖がりな私に、ゆっくりしていこうね♡と話してきて、私は頷いてちんぽをズンズン突かれました♡。
おじさんのちんぽピストンは優しくなりながらも、的確に子宮の奥や子宮口、Gスポットを突いてきて、私ははじめてのSEXとはあまりにも違うおじさんのテクニックの高さにあんっ♡、あんっ♡と啼いてしまい、痛みはいつの間にか消え失せて気持ちよくなっていました♡。
そしておじさんは私に、そんな声出したら、おじさんが悪いことしてみてるみたいだから、もう少し声抑えようか。と話してきて、私は思わず、ごめんなさい…と謝ってしまいましたが、気持ちよくて声が漏れてしまいました♡。
おじさんは私が感じているのを見越したのか、私のおっぱいに顔を埋めてきてそのまま乳首をペロペロ♡♡。さらに腰を振りながらおっぱいを触ってきて、私は無抵抗になりました♡。
そしておじさんはそんな私を見て、少し奥まで見ていくよ〜♡と話して、また少し腰を強く振り、私はあんっ♡あぁんっ♡と啼きながら絶頂♡。人生初の中イきを経験してその快楽の前にイった後は少し気が遠くなりました♡。
するとおじさんは私のおっぱいを揉みながら、今度は先生の体重使っていこうね♡と話してちんぽを抜いて、私に跨ってちんぽを自分で入れるように促しました♡。
私はフラフラで、正しい判断がつかないままおじさんに促されるままおじさんに跨り、おじさんは私に、男性器入れてみてごらん♡。と言いました。
私は、恥ずかしいです…と言うとおじさんは、先生おじさんのツボ押し棒入れるの嫌？、と聞いてきて、私は首を振りました♡。
するとおじさんは笑顔で、怖がらなくて良いよ♡と言いながら私の手を握ってちんぽを握らせて、ゆっくりで良いから入れてごらん♡と促して、私は安心してしまい、自らちんぽをまんこに入れて、初の騎乗位となりました♡。
おじさんのちんぽはメリメリっ♡と私の出来上がった愛液でトロトロのまんこの奥まで入ってきて、私は串刺しにされて、思わずあぁぁ〜♡と声を出してしまいました♡。
そしておじさんは私に、腰振ってごらん♡と促して、私はおじさんにおっぱいを揉まれながら腰を動かしましたが、初めてのためぎこちなく、慣れないちんぽの刺激もあってうまく動かせませんでした。
するとおじさんは私の腰を掴んで、こうしてごらん。と補助♡。私の腰を力で動かして振らして、私はその角度と力強いちんぽに情けなく何もできないまま、あんっ♡、あんっ♡と啼いて感じてしまいました♡。
するとおじさんは私に、先生痛い〜？気持ちいい〜？と聞いてきて、私は小声で気持ち…良いです…と答えると、おじさんは聞こえないからもう少し大きな声で話して〜と言いながら腰を強く動かしました♡。
私はその激しい動きにんあぁっ♡あんっ♡と啼きながら、気持ちいいです〜♡♡とさっきより大きな声で答え、おじさんは笑顔で、そう♡。それは良かった♡。マッサージは気持ち良くないとね♡と話して私もホッとして笑顔になりました♡。
そしておじさんは下からちんぽを突いてきて、私は根元まで串刺しにされてしまい、なす術もないままおじさんの上に跨ってまたイってしまいました♡。
私はあまりの快楽の強さにまた意識が遠くなりかけ、おじさんは上体を起こしてきてそんな私の髪を撫でて、大丈夫だよ先生♡。先生は何にも悪くない♡、先生も嫌なことなくさんあるし、苦手なこともあるし、あんまりこういうこと経験してないから、ゆっくり学ぼうね♡と話してきて、私ははい…♡と答えました♡。
おじさんはちんぽを抜くと、私を四つん這いにしてまたちんぽを入れる体勢に入ってバックの体位になりました♡。
私はこの体位も未経験で、恥ずかしい…と話すと、おじさんは耳元で大丈夫だよ♡と囁いておまんこを軽く触ってきて、私が、あぁんっ♡と感じるなり耳元で、すぐにいるかせてあげるね♡と囁きました♡。
私がえ…？と言うとすぐにおじさんは奥の奥までちんぽをズッポリと挿入♡♡。そしていきなりお尻を鷲掴みにして、激しく腰を振り、私はあまりの激しさに性感を感じまくりながら、挿入から10秒もたたないうちにすぐにイかされてしまい、人生初のハメ潮♡♡。ちんぽを引き抜くとおまんこから信じられないほどの量のお潮を吹いてしまいました♡。
私はあまりの気持ちよさと激しいSEXの前に半失神状態♡。だらしなくおまんこを広げていると、おじさんが手マンしてきて、呆ける私に、またツボ押し棒入れて良い？と聞いてきて、私は頷きました♡。
おじさんは最初と同じ正常位でちんぽをまたズッポリと挿入♡。私のまんこは満たされてしまい、何もできない私はマグロ状態♡♡。しかししっかりと感じて、あんっ♡、あんっ♡と感じていました♡。
するとおじさんは、先生もおじさんのツボ押し棒気に入ってくれて良かったよ♡と言いながら乳首をチューチュー♡。私はあまりの恥ずかしさと気持ちよさに抵抗できず、おじさんのピストンは激しさを増してきました♡。
おじさんは私に仕上げていこうか♡と話すと腰をガンガン突いてきて、私はその男らしい腰振りの前にまたも絶頂♡♡。しかもイく〜♡と思わず言ってしまい、赤面しました♡。
するとおじさんはすぐにまた腰振りを再開して、イったばかりの私は喘ぎまくり、やがておじさんも、あぁっ♡ダメだっ♡と言いながら腰振りを激しくしてクライマックス♡激しいSEXの果てにおじさんはイく寸前に生ちんぽを引き出して私のスカートに持ってきてとっても濃いトロトロで白濁している精子を大量に射精♡おじさんも果てて、私はSEXを人生初最後までやりきり、その気持ちよさと達成感に満たされました♡。
おじさんは息を切らしながら私に、はぁはぁ…出ちゃったねぇ…♡、おじさんはこんな施術で射精するなんて、ないんだけどねぇ…♡と話してくれました♡。
そしてちんぽを抜くと、マグロのように横たわる私に、今日は施術にならなかったから、また来てもらえる？と話してきました♡。そして途中から、SEXみたいになっちゃったからね♡と話してきました♡。
私は、えっ…。施術じゃなかったんですか？。と話すとおじさんは私に顔をうんと近づけてきて、最後の方はね♡と話してきました♡。
そして私に、最後まで見切れなかったから、来週の同じ時間にまた来れる？と聞いてきて、さらにその時には、初めからツボ押し棒でしようか♡と顔を近づけて言ってきました♡。
私は、ツボ押し棒…♡。じゃあまた今日みたいなことに…♡と内心期待しながら話して、おじさんはまぁ来るかどうかは、先生次第だねぇ…♡と話して手マンされました♡。
私は、おじさんに、今日のことは話さないでほしい、学校にされたら今の学校に入れなくなります…と言いました。
するとおじさんは、大丈夫だよ♡。守秘義務があるからね♡とニヤけながら話してきて、私は、本当にお願いします…と懇願しました。
そしておじさんは診察券作ってくるから、待っててもらえる？と話して、私が頷くと、顔を近づけてきて、来週来てもらえる？と聞いてきて、そのまま激しく手マン♡♡。私はまたあんっ♡あんっ♡と啼きながら潮吹きしてしまい、おじさんに頷き、来週の同じ時間での施術を約束して予約しました♡
そして私は診察券を持ってきたおじさんに新しいストッキングをもらい、お着替えして精算。おじさんは私を見送ってくれて、私は医院の外に出ましたが、おまんこはまだ熱く熱ってジンジンして余韻に浸っていました♡。
それから私はその日甘美なSEXの余韻に酔いしれて、体がずっと熱ったまま、一人暮らしの家に帰ってお風呂に入るとおじさんとのSEXを思い出して、オナニー♡♡。しかしおじさんに与えられた快楽とは程遠く、物足りなさを感じながらオナニーに耽りました♡。
それから翌日も仕事中におじさんの施術のことを考えるようになり、家に帰るとまた寝る前やお風呂でおじさんとのSEXをオカズにオナニー♡。明らかにあの日のおじさんとのSEXで私の体はおかしくなっていました♡。
そして1週間後、私はあられもない期待をしながらおじさんの医院に行き、おまんこはすでに濡れており、約束の時間より早く着いて悶々としながら近所をうろついて待ちきれなくなっていました♡。
そして中に入るとおじさんは笑顔で出迎えてくれて、診察室に入るように促し、私は服を着たままおじさんを待ちました♡。
おじさんが入ってくると、よく来てくれたねぇ♡と話してくれて、私の耳元で、今日はツボ押し棒の施術を早速始めようか♡と話してきて、私は頷きました♡。
そしておじさんは私に後ろから抱きついてきて、服をはだけさせてきて、まずは先生の体ほぐしていこうね〜♡と言いながらおっぱいとおまんこを慣れた手つきで弄りました♡。
私はパンティを脱がされても特に抵抗することなく、自然にお股を開いて、おじさんは流れるようにねっとりと手マン♡♡。私も全てを受け入れて、あんっ♡、あんっ♡と啼きながら、感じて、おじさんは、初めから濡れてるねぇ♡と言いながらクリトリスとGスポットを弄って私はすぐにイかされました♡♡。
するとおじさんは、先生気持ち良さそうだねぇ♡と話しながらクンニ♡。私はいやらしくクリペロされて、情けなくおまんこを広げながらイく〜♡と言いながら軽く潮吹きして果てました♡。
するとおじさんは前と同じように私の中をぐちゃぐちゃにかき回してSEXの気持ち良さを教え込んだ強靭なちんぽを私の前に露出♡。そして私にまた、手伝ってくれる？と言いました♡。
私は軽く頷くと今度は自らちんぽを手で握って、動かして人生初の手コキ♡。おじさんのちんぽはみるみる大きくなり、おじさんはおまんこを触りながら、私に、あーんして♡と言い、私は口を開きました♡。
おじさんは私の頭を掴むとまたイマラチオ♡。しかし私は従順でちんぽを味わい、口を窄めると、おじさんは頭を離して、私は人生初の自発的に口にちんぽを咥え込んで生フェラを堪能しました♡。
おじさんのちんぽは私の口の中でムクムクと大きくなり、私の口から離すと、じゃあ入れていこうか♡と話して、私も頷いてお股を開き、ちんぽを受け入れる体勢になりました♡。
私はこれは施術なんだ…と思い込むようにしましたが、おじさんのちんぽは容赦なく、メリメリ♡っとおまんこの中に入ってきて、もちろん生ハメ♡。私のおまんこは待ってました♡と言わんばかりに濡れ濡れでキュンキュンしてしまいました♡。
そしておじさんは私のおっぱいを弄りながら、先生は腰が重症だねぇ♡と言い、ずっと通わないといけないかもしれないなぁ♡と言い、私はときめきました♡。
そしてパンパンと腰を激しく打ち付けられて、私はおじさんと手を繋ぎながらハメ潮♡絶頂してしまい、1週間ぶりの中イきに酔いしれました♡♡。
するとおじさんは私のことを抱き抱えて、ちんぽを入れたまま騎乗位の体勢に♡。私はおっぱいを吸われながらなんとか腰を振り、あんっ♡、あんっ♡とあられもない声を出しながら前よりも自分で腰を振りました♡♡。
おじさんはそんな私をみて、先生上達したねぇ♡と褒めてくれて、私は嬉しくなり、激しく腰を振るとおっぱいがブルンブルン揺れてしまいました♡。
おじさんは私を下から抱きしめるとそのまま激しく下からピストン♡。私はんあぁ〜♡イく〜♡♡と言いながら果ててしまい、自分でも信じられないほど卑猥な声を出していました♡♡。
そしておじさんは私を四つん這いにして、復習だよ〜♡と話すと、バックの体勢になり、ちんぽを後ろからまたズッポリハメました♡。
今回のバックはねっとり、優しくしてきて、私はしっかりと感じましたが、おじさんは途中で腰を振るのをやめて、私に、自分で腰振ってごらん♡と促して私は懸命に腰振りしました♡。
先ほどとは違うアングルに私は感じて、おじさんは私に、腰動かしてあげようか？と聞いてきて、私は笑顔で頷き、おじさんはちんぽをパコパコし始めました♡。
そしてちんぽは根元までハメられ、おじさんは私に、強くして欲しいなら、そう言いなさい。と促し、私はもっと強く…突いてください…♡とあられもないお願い♡。おじさんはそれを聞いてすぐに腰振りを強くし、ちんぽを強く打ち付けて私はすぐにイかされました♡。
そしておじさんは私をゴロンと横に倒すとおっぱいを揉みながら正常位でちんぽを生ハメ♡。私はおじさんの体重を感じながら幸福感を味わいました♡。
そしておじさんはちんぽを突きながら、私に、入ってるところを見なさい♡と言い、私の上体を起こして、ちんぽがズボズボとおまんこに入っているところを見せつけました♡。
私はあんっ♡あんっ♡と気持ちよくなり、思わず腰を動かしてSEXの気持ちよさに酔いしれて我を失うほど快楽に耽っていました♡。
するとおじさんが私に、先生。そんな気持ちいいからって、腰動かしたらダメだよ♡これはSEXじゃなくて、施術だからね♡、と言い、私は我に帰り、すみません…と謝りました♡。
するとおじさんは私に、良いんだよ♡と言いながら私をまた倒して腰を振り、私はまたあんっ♡あんっ♡と喘ぎ声を出して、大きな声で啼いてしまいました♡。
するとおじさんが、先生。そんなに大きな声出したら近所の人に聞こえちゃうよ♡と指摘。私は小声で、すみません…と話すとおじさんは、私に口塞ごうか？と聞いてきて、私は、お願いします…と答えました。
するとおじさんはピストンを止めて、私に顔を近づけてきて、そのままキス♡。私はびっくりしてしまい、おじさんとはあくまで体の関係で、恋人関係はさすがにないと思っていたので、凄く戸惑いました。
しかしおじさんは構わず私の口の中にベロを入れてきて、無理矢理唇を押し付けるベロチュー。私は中年の口の臭いとおじさんの無理矢理なベロチューに舐め回されてしまい、思わず嫌な顔をしてしまいました。
しかしおじさんは止まることなくベロチューしてきて、そのまま息継ぎの時も私に息を吐いてきて、私の人生初のベロチューはまさしくレイプされてしまいました。
私は息苦しくなり、おじさんの肩をタップしましたがおじさんはなかなか離してくれず、ベロで私の口の中を舐め回した後、なんとか離してもらうと私は、ケホッ…。何するんですかっ！と少し怒りました。
するとおじさんは私を見つめながら腰振りを再開♡。私は即座にあんっ♡あんっ♡と啼いてしまい、おじさんの顔を見ると何故かおじさんが愛しく思え、精悍な顔つきに見惚れてしまいました♡。
そしておじさんがちんぽを突きながら私に、嫌だった？と聞くと私はおじさんを見つめながら首を振り、おじさんはまた私の口に唇を近づけてきて私を見つめて、止まりました♡
私はちんぽ突かれて、感じながら、今度は自分から我慢できずにおじさんに唇を軽く合わせるライトキス♡。そしておじさんの頬を撫でながら今度はチュッチュと音を立てて、ライトキス♡♡。
そしておじさんの唇をハムハムすると、私はまだしたことがなかった人生初のディープキスを自分からおじさんに仕掛けて、唇を激しく合わせながら目を閉じ、おじさんの口を貪りました♡♡。
やがて私は無意識のうちにベロを出しており、おじさんも呼応するようにベロを出してきて私たちはお互いの唇を合わせてベロチュー♡♡。人生初のベロチューは嫌なものから心地よい恋人のキスに変わり、おじさんの息継ぎも中年の口の臭さも心地よくなり、私は自分からベロチューをやめれないほど、おじさんとベロチューしまくってしまいました♡♡。
おじさんはしばらくして口を離すと私に、先生。口塞ぐの気に入ったみたいだけど、これはキスじゃないからね♡と指摘。私は小声で、すみません…と言い、いつしか止められていたおじさんのピストンは再開されました♡♡。
そしておじさんはちんぽをまたズンズン奥まで突いてきて、私もおじさんに突かれるたびにイきそうになり、あられもない声を出しながら何度もイがされました♡。
そしてついにおじさんの腰振りが激しくなり、おじさんもイきそうになると、おじさんは私に、あぁっ♡イきそう♡。先生の顔に射精しても良い？♡と言い、私はその勢いのままに、はいっ♡、顔に…かけてくださいっ♡と答えてしまい、おじさんは果てると同時にちんぽを引き抜いて、私の顔に持ってきてお顔に大量の精子をぶっかけました♡♡♡。
私は人生初の顔射をされましたが、おじさんの熱い精子を顔にかけられて、とても嬉しい気持ちに♡。おじさんの精子は特濃で、ねばねばしており、私は手に取ると思わず味見♡。噛めちゃうほど濃厚な精子で、気がつくと余すことなくごっくんしていました♡♡。
おじさんはそんな私を見て、ちんぽをまた顔の前に近づけてきて、私に、綺麗にしてもらえる？と声をかけ、私は頷いて人生初のお掃除フェラ♡♡。おじさんはあぁ〜♡と気持ち良さそうで、私に、先生。今何してるかわかってる？と恥ずかしい質問をしました♡。
私は笑顔で頷いて、ちんぽから精子と私のおまんこ汁を舐めとるとおじさんはまた私に顔を近づけてきて、また施術にならなかったよ♡と声をかけ、さらにSEXになっちゃったね♡といやらしいことを言いました♡。
すると先生は私にうんと顔を近づけてきて、今度はさ、いつ頃またおじさんのツボ押し棒で施術したい？と聞いてきて、私は明日…♡明日でお願いします…♡と答えました。
するとおじさんは笑顔になり、じゃあ明日同じ時間に待ってるね♡と言い、激しく手マン♡♡。私はんあぁ〜♡イく〜♡♡と叫んでしまい、激しく潮吹き♡。仕上げられました♡。
さらにおじさんはじゃあ明日の同じ時間で予約入れとくね♡と言い、顔を近づけてくると、私を見つめてベロチュー♡♡。私もベロチューして、おっぱいを弄られながら余韻に浸り、おじさんは口を離すと、じゃあゆっくり休んでてね♡と話して私は笑顔で頷きました♡。
その日私は学校にその後行きましたが、おじさんとの明日のSEXの約束のことしか頭になくなり、授業中にもトイレに駆け込んでオナニーしてしまう始末♡。すっかりおじさんのことしか考えられなくなり、私はおじさんに本気で恋してしまっていました♡♡。
翌日、私は朝のホームルームを終えると1限目を終えて、2限目の時間からおじさんの元へ♡。私のその日の授業はその後お昼からだったので、おじさんの医院にそれまで居られないか？と内心期待していました♡。
そしておじさんの元に辿り着く頃には私の体は熱っており、おまんこも濡れ濡れ♡。玄関に入るとおじさんは出迎えてくれて、顔を近づけながら、よく来てくれたねぇ♡と話して、おっぱいを弄り、キスしそうな距離で私を見つめながら、じゃあ施術室行こうか♡と話して、私が頷くと、そのまま壁に私を押し付けて、私のその日の予定を聞いてきました。
私はおっぱいを触られながら、キスしそうな距離で、今日はぁっ♡、昼までこの後授業ないですぅ♡とはぁはぁしながら答えると、おじさんも見透かしていたように、そうなのぉ♡、おじさんも先生のために今日は先生しか予約入れずに先生の時間が終わったら閉めちゃうから、先生の気の済むまで、施術しようか♡と誘惑♡。私は笑顔でエッチなことをたくさん期待して、頷いて私は施術室に入っておじさんとのSEXを待ちました♡。
そしておじさんが入ってくると、私は動悸が激しくなっており、すでに出来上がり状態♡。SEXを待つだけのいやらしい雌犬になっており、おじさんはそんな私を見透かしていて、近づいてきて、体を弄ると、先生どうしたの？ずいぶん辛そうだね♡と言って誘ってきました♡。
私はおじさんに、早くおじさんと施術したいです♡と言いましたが、おじさんは、先生と施術したらSEXになるからなぁ♡とわざとらしく言い、私に昨日みたいないやらしい施術したいの？と顔を近づけて聞いてきました♡。
私は頷いて、おじさんは笑顔で私を抱きしめ、先生は素直で良い子だねぇ♡と言い、おじさんにどうして欲しいの？と聞いてきて、私はキスしたい♡と言いました♡♡。
するとおじさんは、嬉しいねぇ♡と言いながら私に顔をうんと近づけてきて、私からおじさんにキス♡。ディープキスからのベロチューに移行して、その間に私はブラジャーとパンティを脱がされてしまいました♡♡。
そしていつものように、私のおまんこを弄り、さらに今日は手マンしながら私にベロチュー♡♡。私は恋人のようにおじさんの首に手を回して、おじさんのお口だけでなく、顔までベロベロしておじさんを舐め尽くしました♡♡。
そしておじさんは私のおまんこに2本の指を入れて、激しく手マンし、そのまま私は激しく潮吹き♡。んあぁ〜♡♡。気持ちいい！♡、イく〜♡♡とあられもない声を出して、思わず自分で口を塞ぎました♡。
するとおじさんは私の手を退けて、私に優しくキス♡。そして、おまんこを触りながら、良いんだよ♡たくさんいやらしい声出して♡。気持ちよくなって全部解放しなさい♡と言いました。
私はおじさんに、良いんですか…と聞くと、おじさんは、おじさんがたくさん先生のお口おじさんの口で塞ぐからね♡と笑顔を見せて、ベロを出してきて、私も笑顔で舌を出しておじさんとベロチューしました♡♡。
そしておじさんは私のおまんこをまた、弄って、ほら！気持ち良いところ言いなさい！と命じてきて、私はんあぁっ♡私のぉっ♡、あそこが気持ちいいっ♡と言いました♡。
するとおじさんは私に顔を近づけて、先生は真面目だねぇ♡と言いながらキス♡。そしておじさんがもっといやらしいこと言えるように解放してあげるからね♡と言うと私は笑顔で頷きました♡。
そしておじさんは私のおまんこに顔を埋めてきて、激しくクリトリスをペロペロ♡♡。私があんっ♡、気持ちいいですぅっ♡と言っていると、おじさんは、もっと解放しなさい！と言いながらクリペロを激しくして、私はイきながら、んほぉぉ〜♡♡。クリペロっ♡♡。気持ちいい〜♡♡♡と叫びながら激しく絶頂潮吹きしておじさんの顔にもかかってしまいました♡♡♡。
するとおじさんは私に顔を近づけてきて、言えたねぇ先生♡と言いながらキス♡。私もおじさんにチュッチュして、おじさんの顔についた私のいやらしい愛液を舐めとりました♡。
そしておじさんはまた私のおまんこに顔を埋めてきて、今度は舌を中に入れてGスポットをペロペロ♡♡。さらに指でクリトリスを弄ってきて、私はそのおじさんの本気の攻めの前に今までおじさんが全く本気ではなかったことを悟りながら、んひゃあぁ〜♡♡そこっ♡、そこが気持ちいいんです〜♡♡。イっ、イくぅ〜♡♡♡と言いながらぷしゃあ♡といやらしい音を立てて潮吹き絶頂をしてしまいました♡♡。
私が腰を抜かしてガクガクしていると、おじさんは私に、今度は先生が大好きなおじさんのツボ押し棒使っていこうね♡と話して下半身を見せつけてきて、おじさんのちんぽはいつものように立派にもっこりしており、服の上からもその男らしいちんぽはフェロモンを放って女をメロメロにしていました♡♡。
私は服の上からちんぽを弄り、ズボンとパンツを自らおろし、おじさんのちんぽのいやらしい臭いを嗅いで、ちんぽをぎゅっと握り、手コキに入りました♡。
おじさんのちんぽはドンドン大きくなり、私はその男らしいゴリゴリのちんぽに見惚れて、手で握りながら、根元を舌を使ってフェラ♡。初めて舌を使ってちんぽをフェラしてしまいました♡♡。
そしてそのままおじさんのちんぽを咥えて、離してちんぽをペロペロ♡♡。そしておじさんのコリコリした、金玉を舐め上げて、おじさんも私の頭をなでなで♡。さらにとっても大きな亀頭をペロペロすると、おじさんは、あぁ〜♡先生上手くなったねぇ♡。気持ちいいよぉ〜♡と言ってくれました♡。
そしておじさんは私に、ちんぽの味教えてくれる？と答えて、私はおじさんのおちんぽぉ♡。甘くて美味しくてぇ♡♡、癖になっちゃいましゅ♡♡と答えました♡♡。
そしておじさんは立ち上がって仁王立ち♡。私はその男らしいおちんぽに迷わずむしゃぶりついて、仁王立ちフェラ♡♡。仁王立ちフェラを決められて、私はおじさんに征服された気持ちになり、またうっとりとしてしまいました♡。
おじさんは私にお願いしたいことがある。と話して、私が笑顔でなんでも言ってください♡と答えると、おじさんは私に、先生のそのおっぱいで挟んでもらえる？とパイズリを求めてきました♡。
私はおじさんのそのとってもいやらしい要求に初めてのパイズリでしたが、嬉しくって、良いですよ♡。いっぱい挟みますね♡と言っておっぱいでちんぽを挟んで、扱きました♡♡。
すると、おじさんはあぁ〜♡気持ちいいなぁ〜♡と言ってくれて、さらに舌も使ってくれる？と言い、私は良いですよ♡。と話してそのまま、私のおっぱいにも収まりきらないおじさんの極太ちんぽをフェラ♡♡。愛しく舐めまくりました♡♡。
そしておじさんは腰を下ろしてきて、私のおまんこを弄り、先生♡。おじさんと舐め合いっこしようか♡と言い、私は笑顔ではい♡と言いました♡。
そしておじさんと私は69の体勢になり、すかさずわたしもおじさんのちんぽにむしゃぶりついて、夢中でフェラ♡♡。しかしおじさんはすぐにおまんこをクンニしてきて、私はフェラどころではなくなってしまい、感じまくりました♡♡。
するとおじさんは私に、先生♡おじさんのもちゃんと舐めてね♡と言い、私は、ごめんなさい…♡と言いながらまたフェラ♡。しかしおじさんはしばらくするとまたおまんこを舐めまくってきて、私はその激しい舌使いに格の差を見せられ、3回もイかされておっほぉぉぉ〜♡♡。ペロペロするのらめぇ〜♡♡♡と叫びながらイき狂いました♡♡。
そしておじさんは私のお股を広げてついに待望のSEXの体勢に♡。するとおじさんはちんぽを入れるのを渋ってきて、私に自分で入れてごらん♡と話して私はおじさんを見つめながらちんぽを握って私のおまんこの中に挿入♡♡♡。生SEXが始まりました♡。
私はちんぽが入るとすぐにあふぅん♡♡、はふぅん♡♡とあられもない声で啼きまくり、おじさんも嬉しそうに、おっぱいを揉んで、先生気持ち良さそうだねぇ♡と言いました♡。
私はあはぁん♡。すごくぅっ♡、気持ちよくてぇっ♡、おかしくなりそうでしゅぅっ♡と言いました♡。するとおじさんは私に、おかしくなって良いんだよ♡。守秘義務があるからね♡と言い、私たちは見つめ合ってベロチューしました♡♡。
そしておじさんはそのまま私にベロチューしたままちんぽをどんどん突いてきて、私はおじさんの首に手を回しながら、ベロチュー♡。おじさんは激しく腰を振り、私にイかせてあげようか？と言い、私は、あぁんっ♡イきたいっ♡♡、おじさんっ♡イかせてください〜♡♡と叫びながらキスし、そのままハメ潮吹いて果てました♡♡。
おじさんは私にベロチューしながら、私を抱き抱えて騎乗位の体勢に♡。私は自分でおじさんのちんぽを掴んで、おまんこの中に挿入♡。奥の奥まで突き刺されて、おっほぉん♡♡とあられもない声を出して、腰を振りました♡。
おじさんは下からおっぱいを揉み、乳首を舐め舐めしてくれて、さらに私の手を握って私たちは恋人繋ぎ♡。私はおじさんとの恋人繋ぎにドキッとして、腰振りも激しくなりました♡♡。
するとおじさんは私の腰振りに合わせて下からおちんぽを突き上げピストン♡。タイミング抜群で私は串刺しにされてしまい、私は、あぁっ♡、イくっ♡、イっちゃう〜♡と叫びながらハメ潮吹きました♡♡。
するとおじさんは私に、またそんなにえっちな声出してぇ♡と指摘♡。さらに私に、口塞ごうか？と話してくれて、私が、良いんですか？♡と返すと、おじさんは、もちろん♡と言い、舌を出して私は自ら舌を出しておじさんとねっとりベロチューしました♡♡♡♡。
そしておじさんは下からおちんぽを突き上げてきて、私はベロチューしながら、んっ♡んっ♡、はぁっ♡、イくぅ…♡と言いながら、幸福感に包まれてまた絶頂しました♡。
するとおじさんは私を抱きしめてくれて、私たちはまた恋人のようにベロチュー♡♡。そして私に、キスしながらイっちゃったの？と聞き、私が、笑顔でふぁい♡。気持ち良すぎてイきました♡♡と話すとおじさんは私の髪を撫でて、先生はえっちだねぇ♡と言い、そのまま私たちはまたベロチューしました♡♡♡。
おじさんは私が夢中でベロチューしてても、余裕綽々で、上体を起こしてくると私たちはちんぽハメたまま対面騎乗位に♡♡。私は未経験のこの体位の密着感と恋人のように抱き合ってベロチューしながら腰を振る体位に激しく興奮しました♡♡♡。
私はおじさんにたまらずベロチューしまくり、まったりと腰を振り、抱きしめ合う恋人SEX♡♡。おじさんは私に、先生はおじさんのこと好きかい？♡と聞いてきて、私は、ふぁい♡♡、おじさんのこと大しゅきぃ♡♡と甘えた声でベロチューしまくりました♡。
そしておじさんは、嬉しいねぇ♡、イかせてあげようね♡と話してそのまま下からベロチューしながら、突き上げ♡。私はあんっ♡、あんっ♡、気持ちいいっ♡、またイくぅ〜と叫んで果てました♡♡。
すっかりメロメロの私におじさんはベロチューしながら、ちんぽを入れたまま背中を見せるように命令♡。私はちんぽがおまんこの中でメリメリってなるのを感じながら、背中を向けて、んあぁっ♡と叫びながら、背面騎乗位になりました♡。
そしておじさんは私に、先生の中に、おじさんの男性器が入ってる様子をレポートしなさい♡と命令し、私は腰を浮かせながら、腰を振り、ちんぽがまんこの中に入ってるのを見て興奮♡。おじさんのぉっ♡、野太いおちんぽがぁっ♡、私の中にぃ♡根元まで入ってましゅぅ♡とあられも無くレポートしました♡。
するとおじさんはちんぽじゃなくて、男性器だよ♡とたしなめながら恋人繋ぎ♡。私は興奮して激しく腰を振り、ハメ潮吹きました♡。
するとおじさんはまた腰を振り始めた私に合わせて下から突き上げピストン♡。さらに上体を起こして、首に手を回して、ベロチュー♡♡♡。さらに下からの突き上げで私は簡単にハメ潮吹かされてしまいました♡♡。
そして私を四つん這いにすると、おじさんはもちろんバックの体勢に♡。私はおじさんが男らしく、私の卑しいお尻を掴んできた時からすでに興奮してイきそうでした♡。
そしておじさんはまたすぐにイかせてあげようね♡と話して、ちんぽを入れると無茶苦茶にガン突き♡♡。私はあまりにも激しい腰振りに声にならない叫びをあげて、そのまま5秒もたたないままイかされめした♡♡。
そしておじさんは意識朦朧な私を横にして、私の片足にかかっていたパンティを取り、私に、先生♡、先生のパンティ、おじさんがもらってもいい？♡と聞いてきて、私は笑顔で頷き、ベロチュー♡♡♡。おじさんにパンティを献上しました♡。
そしておじさんは上着を脱いで、裸に♡。男らしい筋肉とぽっちゃりしたお腹を見て、私は思わず胸の筋肉に触って恍惚としていました♡。
そしておじさんは私の横に寝て、後ろから抱きしめてきて、そのまま側位の体勢になり、お待ちかねのおちんぽ挿入♡♡。私は初めて経験する側位の密着感にちんぽ入れられた瞬間に、んあぁ〜♡、これっ♡しゅごい〜♡♡、こんな気持ちいいの初めてぇ♡♡、もっとしてください♡♡とおねだりしてしまいました♡。
するとおじさんは私の首に手を回してきてベロチュー♡♡。ちんぽも奥までズッポリと入って、私はおじさんの筋肉を撫でながらベロチューを堪能しました♡♡。
そしておじさんは至近距離で私に、先生♡、初めて施術した時に、ゴム付けないとダメって話してたこと覚えてる？と聞いてきました。私は、はいぃ♡、覚えてますっ♡と突かれながら答えると、おじさんは生とゴム有りどっちが気持ちいい？と聞いてきました♡♡。
私は笑顔で、んあぁっ♡生の方がぁっ♡気持ちいいですぅっ♡と叫び、おじさんは、じゃあおじさんとする時は生でこれからもしようか♡と言ってくれて、私はふぁい♡、いっぱい生でしてくだしゃい♡♡と答えてベロチューしました♡♡。
さらにおじさんは私に、おじさんはね♡。少子高齢化もあるから、生でしてるんだよ♡、子作りは気持ち良くないとね♡と言い、私はおじさんに素敵…と言いながら自分からまたキスしました♡♡♡。
さらにおじさんは私に、先生は、彼氏いないの？と聞いてきて、私は、いないですっ♡と答えると、おじさんは、じゃあおじさんの彼女になってくれる？♡と聞いてきて、私は笑顔で頷き、おじさんと結ばれてベロチューしました♡♡。
おじさんは激しくベロチューしながら私に、先生は今日から、おじさんの彼女だからね♡♡。と言ってくれて、私も、あふぅん♡。嬉しいですっ♡と答えてベロチューし、私はおじさんの彼女になりました♡♡。
そしておじさんは私に、先生はさぁ、休みの日とか何してるの？とちんぽ突きながら、聞いてきました♡。私はなんでそんなこといきなりっ♡と言いながらも、家でぇっ♡、映画とか見てますっ♡と答えるとおじさんが間髪入れずに、じゃあ、おじさんとまたデートしようか♡♡と言ってきました♡♡。
私は嬉しくなり、おじさんに笑顔で、良いですよ♡♡と言いながらおじさんにキス♡そしておじさんは私に、ちんぽ突きながら、おじさんとデートしたら…SEXしようか♡と言ってくれて、私は笑顔で、良いんですか？♡と言いました♡。するとおじさんは私におじさんとしかSEXしないならたくさんしてあげるよ♡と答えて、私は、おじさん以外となんてぇっ♡、できないですぅ♡、私のおまんこぉ♡、おじさんのちんぽの形になりました♡♡私たちは見つめ合ってベロチュー♡♡。
そしておじさんは私に、またそんなはしたないこと言ってぇ♡とたしなめ、私はごめんなさい…♡と言うと、おじさんは良いんだよ♡。今からは、おじさんと…SEXしようか♡と言ってくれました♡。
私はおじさんに、笑顔で頷いて、ついに私たちは正式にSEXに突入♡。卑猥な言葉を言うことを許されて、ちんぽを激しく突かれて私は、んあぁっ♡、おじさんのちんぽしゅごい〜♡♡、おまんこぉっ気持ち良すぎてぇっ♡♡、死んじゃう〜♡♡♡と叫びながら激しくハメ潮吹き、イきました♡♡♡。
するとすかさずおじさんは私の首に手を回してベロチュー♡♡。さらに乳首をこねくり回して、私は身をよじらせながらベロチューして、おじさんの汗だくの男らしい胸筋を撫でて、気持ちいい♡♡、もっとしてぇ♡♡♡といやらしくおねだりしました♡♡。
するとおじさんは、じゃあもっと気持ちいいことしようか♡と言い、私はおじさんに、んはぁ♡♡、もっと気持ちいいことぉ〜♡、たくさんしたいですぅ♡とおねだりしました♡。
するとおじさんは私にちんぽ突きながら私に、このままSEXして、おじさんの精子おまんこの中に出したら、先生はすごく気持ちよくなれるよ♡♡と言いました♡。
私は僅かに残った理性で、でもぉ♡、中出ししたらぁ♡、赤ちゃんできて妊娠しちゃう♡と答えると、おじさんは、おじさん赤ちゃん欲しくないの？と言ってきて、私は全力で、おじさんとの赤ちゃん欲しい！♡と否定しました♡。
おじさんは、じゃあ中出ししてもいい？と聞いてきて、私はでもぉ、今はまだ…と言うと、おじさんは大きな声でじゃあ気持ちいいのやめる〜？、ちんぽ抜く〜？と言ってちんぽを先っちょだけ残して抜こうとしてきて、私はそれはダメェっ♡となんとか止めました♡。
おじさんはそんな私に、中出ししちゃダメなら先生はおじさんの女になれないよぉ。もうこれからSEXもできないなぁ。と脅してきました♡
私はその言葉に切なくなり、それだけはぁ♡。勘弁してください…♡。おじさんの女になりたいんです…♡と言いました♡。
するとおじさんは私に、おじさんの女になるとね、おじさんが先生とSEXしたくなったらいつでもSEXしてあげる♡、でも妊娠しても責任は取らないし、たくさんおじさんのちんぽ欲しがってる人がいるから、先生はおじさん以外とSEXしちゃダメだけど、おじさんは一夫多妻制だからね♡と男らしく言い、私は素敵…と答えてうっとりしました♡。
そしておじさんは決めさせてあげようか？♡と言い、私が頷くとねっとりとベロチュー♡♡。根元までちんぽも入ってきて、ズンズン突かれて、私はそのままベロチューしながら感じまくり♡♡。10分ほど、おじさんといやらしく体をくねらせながらベロチューして、口を離しました♡♡♡。
するとおじさんは、おじさんの精子どこに出して欲しい？♡と聞いてきて、私はおじさんを見つめて、私のぉ〜♡、おまんこの中にぃ♡、おじさんの精子たくさんドピュドピュ出してぇ♡、私のこと孕ませてくだしゃい♡♡♡と答えて、おじさんは、良い子だねぇ♡と言いながらご褒美のベロチューをしてくれました♡♡♡。
そしておじさんは激しくベロチューしながら私を押し倒してきて、私も種付けされる体勢に入り、おまんこクパァ♡♡。おじさんに私におじさんの精子恵んでください♡とおねだりすると、おじさんは全体中を私にかけて、種付けプレスになりました♡♡♡。
私は激しくちんぽ突かれながらも、おじさんとベロチューしながら大しゅきホールド♡♡。おじさんがイく前に私は8回ほどイかされてしまいました♡♡。
そしておじさんがついに私のおまんこの中でイきそうになると、おねだりしなさい♡と命令♡。私はおじさんを見つめて、出してぇっ♡、私のおまんこの中にぃ♡、おじさんの精子出して妊娠させてぇっ♡と叫んでおじさんはそのまま生中出し♡♡♡。大量の精子が私のおまんこに出されて、私はそのおじさんの熱い精子を子宮で感じて、んほぉぉぉぉ〜♡♡♡、子宮が火傷しちゃう〜♡♡♡とあられもない声をあげてイきました♡♡♡。
おじさんはヘロヘロの私にベロチューすると、これで先生は、おじさんの女だからね♡と言い、私も、ふぁい♡♡、私のおまんこぉ♡おじさんに征服されて、嬉しいでしゅぅ♡と返してベロチューしました♡♡♡。
そしておじさんはちんぽを引き抜いて私はもちろんおじさんのおちんぽをお掃除フェラ♡♡♡。丹念に舐めて、精子は全部ごっくんしました♡♡♡。
するとおじさんは私の横に寝て、おっぱいを触ってチュッチュ♡♡。イチャイチャして、時計を見ると、3限目が終わった時間で、おじさんと2時間もねっとりとSEXを楽しんでいました♡♡。
私はおじさんにキスされながら、おじさんの体を撫でて、汗だくの男らしい臭いにも興奮♡。おじさんはそんな私に、おじさんの女になったから、契約書持ってくるね♡と話しました♡。
私はおじさんと離れたくなかったので、私も一緒に行って良いですか？と聞きましたが、おじさんはすぐ帰ってくるよ♡と話して私は寂しくなりました♡。
するとおじさんは私を見て、顔を近づけてきて、寂しいの？話しましたと聞いてきて私は頷いて、ベロチュー♡♡♡。そしておじさんは、じゃあおじさんに行ってきますのチューしてもらえる？と言われて笑顔で頷き、おじさんにチュッチュ♡♡、ロングのディープキスからのベロチューをして、おじさんを送り出しました♡♡。
おじさんは30秒もしないまま紙を持って帰ってきて、私に顔を近づけて、ただいま♡と話して私にお帰りのチューしなもらえる？と聞き、私は頷いてまたねっとりとベロチューしまくり、恋人のようにイチャイチャしました♡。
そして私は机に座らされて、契約書にサインすることに♡。紙にはたくさん文字が書いていて、おじさんが私に難しいからおじさんが簡単に説明しようか？と言うので頷きました♡。
するとおじさんは私に顔を近づけてきて、そのままベロチュー♡♡♡。私もおじさんに夢中でベロチューしまくって、おじさんは私にサインしてくれる？♡と聞いて、私はふぁい♡と答えてサイン♡。おじさんの女になり、また診察台に2人で寝転がりました♡。
そしておじさんは私の体を弄りながら、チュッチュして、何時ごろに学校に行かないといけないのか確認♡。私をお昼に送ってくれることになり、おじさんは、それまでおじさんとSEXの続きしようか♡と言ってくれて私たちは2ラウンド目に入りました♡♡。
そしておじさんは診察台に私を寝かせると野獣のように激しくSEXしまくり♡♡。私はおじさんの本気SEXの前に成す術もないまま、一方的にイかされ続けて、しまいには泡吹までしてしまいました♡♡。
しかしおじさんは何回も私のおまんこに中出しして泡吹きさせた後、白目を向いて失神しかけている私に口を拭いて、ベロチュー♡♡♡。私はこのベロチューでまた復活し、おじさんはまったりとちんぽを恋人のように突いて、私にごめんね♡、怖かったね♡、今度はゆっくり気持ちよくなろうね♡と言いながら恋人SEXして、私はまた中出しされてイきました♡♡。
するとおじさんはまた激しくSEXしてきて、また私は失神しかけ♡♡。おじさんはまた優しくSEXしてきて、私はこの緩急の前にメロメロになり、5回ほどこのSEXを繰り返しました♡。
そして12時になると、おじさんは、もう一回らけぇ♡とおねだりする私をたしなめて、シャワーに2人で行くことに♡。シャワーではおじさんとイチャイチャして、ベロチューしまくり、洗面所でもおじさんとベロチューして、受付に行きました♡♡。
私たちは時間までイチャイチャすることになり、乳繰り合い♡。そしてパンティがない私は着替えるとおじさんの命令でノーパンでお仕事に♡。さらにおじさんは私にキスしながら、おじさんも学校に行っていい？と聞いてきて、私は、何するんですか？♡と聞くと、おじさんはSEXしたいからねぇ♡と言い、私が素敵…♡と言ってキスすると、バレないところで2人でSEXしようか♡と言い、キスしまくりました♡♡。
さらにおじさんはちんぽをハメてきて、時間ギリギリなのに、SEXになり、2分もたたないうちに激しいSEXの末に大量中出し♡。イきまくりの私にキスして、今夜は先生の家でさぁ♡、夜通しSEXしようか♡♡と話してくれて、私も頷いて抱きつき、ベロチューしました♡♡。
私たちはおじさんの医院を出ることになり、玄関先でおじさんは私を見つめて、行ってきますのチューしようか♡と話して、私は笑顔で頷き、私から愛しいおじさんにチュッチュ♡、ついつい、唇をハムハムしての、ロング・ディープキス♡♡♡、さらに収まりがつかずにベロチューしてしまい、床に押し倒されてしまい、そのままSEXに突入しました♡♡。
おじさんは激しくちんぽを突きまくって、私はあひぃぃぃ〜♡、ご主人様〜♡♡と叫びながら大量中出し♡♡♡。おじさんとベロチューして、なんとか玄関を出て、おじさんの腕を組んで、恋人繋ぎして密着しながら、おじさんの車に乗り込みました♡♡。
しかしおじさんと車に乗るとそこは密室♡。我慢できない私はおじさんに自らベロチューして、そのまま私たちは後部座席へ♡。車が揺れてしまうほど激しくSEXして、また大量におまんこ犯されて中出しされました♡♡。
おじさんは車を走らせて、信号待ちになると私たちはチュッチュ♡♡、隙あらばベロチューして、おじさんの運転中はフェラでおじさんを喜ばせて、精子は全てごっくんしました♡♡。
そして学校の近くのコンビニにつき、私たちは行ってきますのチュー♡♡。そのままSEXに突入してしまい、ついつい私は運転席で激しく腰を振り、車がガタンガタン揺れてしまうほどのSEXを学校の前で♡♡。バレたらと思うと興奮して、SEXが終わるとおじさんを裏門から入れて、女子トイレにいてもらいました♡。
私はおまんこからおじさんの精子を垂れ流しながらなんとか職員室に行き、授業の準備をして教室へ♡。しかし頭の中はおじさんとSEXすることでいっぱいで、おまんこはずぶ濡れ♡。今か今かとおじさんの呼び出しを待ってスマホをチラ見
【学校行事、修学旅行】
入学式の時にはみんなが体育館に集まる中教室でSEXしたり、体育館の倉庫の中で声を殺してSEX♡。授業を抜け出しても校舎の外でSEXしたりして、バレないかとヒヤヒヤしてます♡。
校外学習では勝手にラブホに行って、SEXしまくったり、山登りの時には茂みの奥でSEXしたりとやりたい放題♡。
運動会ではみんながグラウンドにいる中色んなところでSEX♡。文化祭も生徒が頑張るなか抜け出してSEXしたり、生徒の金を集めてラブホに行ったり、本番も抜け出しておじさんとSEXしまくりです♡。
卒業式は振袖になるので私もいつもより興奮♡。おじさんと体育館の倉庫でずっとSEXし、生徒たちが退場すると同時にラブホへ♡。生徒たちが私がいなくて困惑するなかずっとSEXしてます♡。
修学旅行も凄くて、私はおじさんの車で空港に向かってラブラブSEX♡。空港でもSEXして、飛行機の中でもトイレでSEX♡。
現地に着いても抜け出してラブホに行ったり、ホテルに着くと朝までおじさんの部屋でSEXしたり♡。帰りもおじさんと帰ってお持ち帰りされます♡。
【授業、先生について】
ちんぽを刺す時もアングルを変えてきたり、ベロチューしながらねっとりとSEXしたりで若者ではないテクニックだ女を翻弄します♡。
おじさんは嫉妬深くて、私が他の男や生徒と話しているのを見るとその夜はお仕置きSEX♡。お尻を叩かれたりして、LINEも見られて怪しまれるとSEXで調教されます♡。
女の友達とも遊ぶことは禁じられており、もしその女がレズだったらどうするんだ！と怒られて、激しくSEXに私は興奮し、最後はおじさんが痛くなかった？と聞いてきて、優しい仲直りのSEXになって興奮してます♡。
【進路、進学実績】
なので私はおじさんに孕まされてますが、たくさんおじさんの赤ちゃんを産む人が同じ学校にいるので、寂しくないです♡。
【校則】
私はその時驚いて、しかも1発5000円でした。このペースでSEXしてたらまずい。と思いましたが、おじさんはすると、私の顔に顔を近づけて、もうSEXやめる？と聞いてきて、私は首を振り、ベロチュー♡♡。本能のままSEXしまくり、稼いだお金も貯金も全ておじさんに捧げています♡♡。
他にもおじさんとデートするときのお金はもちろん私が全額負担♡。でもおじさんは他の女を紹介すると、50回無料で中出ししてくれるので、私は知り合いの美人を売りまくっています♡。
【いじめの少なさ】
おじさんはとても床上手なので、激しくてもまったりでも女はアンアン啼くだけのオナホに♡。遊び人の女友達も一回で堕とされてました♡。
【施設・設備・校舎】
他にもおじさんとデートして、温泉旅行でSEXしたり、公園で隠れてSEXしたり♡。その気になればどこでもSEXできちゃいます♡。
【通学のしやすさ】
おじさんとSEXしたくて学校に行くようなものなので、おじさんには学校の鍵を勝手に作って渡しちゃいました♡。
【制服】
もちろんおじさんの女になった後はずっとノーパンで過ごしており、毎日精子垂れ流してます♡。
【学費】
おじさんの都合の良い時に抱かれるので、都合の良い女なのですが、それがまた興奮してドMにはたまりません♡。
【学食、購買の充実度】
こないだは実家に帰って、誰もいない時にあらゆるところでおじさんとSEXしまくりました♡。
【まとめ】
おじさんの女はたくさんいますが、おじさんは凄いので、確実に女を孕ませます♡。私なんかすぐに危険日を教えて、おまんこ広げまくりです♡。
おじさんはSEXしまくって、私が失神している間に他の女を抱いており、私は嫉妬しちゃいますが、そんな時はベロチュー♡。私は幸せな気持ちになり、鼻息荒くおじさんとベロチューしちゃいます♡。
【この学校に入るための勉強法】
おじさんの女になるためにはまず可愛くないとダメ♡。SEXは初めてでもすぐに堕ちるし、私は堕ちるまで3回SEXしましたが、1回目ですでにおじさんが忘れられなくなっていました♡。
それからおじさんの女になっても自分磨きを忘れてはならず、おじさんの興奮することを言うこと、潮を吹くこと、おじさんに逆らわないことが重要です♡。
おじさんは30になった女は抱かなくなるので、私は後5年抱いてもらえます♡。もっと早くおじさんと出会ってSEXしまくりたかったなぁ♡。
30になると私はおじさんの赤ちゃんをたくさん育てている施設に行って働くつもりです♡。もちろんその施設の女たちはみんなおじさんの元女です♡。