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京都教育大学附属高等学校(京都府)の口コミレビュー

2016-04-08 に投稿されました

きょうきょうさんの口コミ

(卒業生 ・ 男子 2010年入学)

学校の総合評価

タイトル: 大物政治家も卒業生だよ❗

【雰囲気・特色】
普通電車しか停まらない。駅からはそれほど遠くもない。周りに遊ぶとこもない。ということで、学校内で派手にしている人は少なかった。学外では、いろいろやっている人もいたけど、そこはピッシと、TPOわきまえている生徒がほとんどです。

【学校行事、修学旅行】
なんとか盛り上げようとしている。新歓とか、スポーツ祭とか。でも、それにのめりこむほどじゃない。生徒会とかやっている一部の人は別。

【授業、先生について】
わかりやすい先生もいないことはない。マイペースで授業進める先生、自己満足してる先生、教育実習生、いろいろいる。賢い生徒は自己防衛してました。

【進路、進学実績】
近年凋落傾向。

【校則】
普通?

【いじめの少なさ】
生徒も先生も自意識過剰。プライド高いので、いじめられても~陰湿ないじめ~なかなかいえない。先生方は無関心。生徒が登校できなくなっても、本人や家族のせいだと考えている。自分たちに問題があるなんて、全く考えないので、言っても無駄。教育大学の附属だからというのは幻想。自分の身は自分で守るべし。

【施設・設備・校舎】
敷地は広い方。授業のたびに教室移動するので、忙しい。

【通学のしやすさ】
駅からは歩いてそこそこの距離。近鉄、京阪。

【制服】


【学費】
これだけがとりえ!

【学食、購買の充実度】
通学路にコンビニがある。

【まとめ】
伝統が浅い割には卒業生には、学者、経済人、茶道家元とかがいる。約50年。大物政治家の前原誠司衆議院議員も卒業生。野球部出身で、毎年ではないけど、選挙の年には学校に激励にきて、演説が聞ける。野球部そのものは弱い。今年は衆参同時選挙?学内で遭遇する確率高いかも。
京都、大阪と公立の学区、入試が変わってしまったので凋落傾向。


【この学校に入るための勉強法】