大阪中華学校(大阪府)の口コミレビュー
2020-08-03 に投稿されましたまるぽんさんの口コミ
(在校生 ・ 男子 2020年入学)
学校の総合評価
【雰囲気・特色】
学校の敷地は狭いです。
プールは無し
【学校行事、修学旅行】
【授業、先生について】
教員免許の有無は問われません。
極端に言えば校長の采配次第では、誰でも先生になれます。
退学されてから教育委員会に調べてもらった情報になります。
だからあんな授業やったんやと理解出来ます。
【進路、進学実績】
義務教育課程をする気は無いです。
中学校や高校へ行けるかは進学先の学校次第になります。
小学校や中学校行ってなくても頭良ければ受け入れてくれる学校はあります。
【校則】
先生が全てです。
先生が嫌いなら辞めさせるリストに入り追い詰められてやめることになります。
この学校は常に新入生を募集しています。
その為途中から入ってくる学生が他校に比べて遥かに多いとの事です。
入れば出て行く生徒が増える。という流れです。
この学校の関係する会社さんもこの癖をよく理解して付き合われているみたいでした。
【いじめの少なさ】
先生から生徒へ
先生から親へのプレッシャーが激しいです。
わずか1ヶ月で妻は精神病院へ
子供は気違いみたいになってしまいました。
【施設・設備・校舎】
他校を知らなければ慣れます。
【通学のしやすさ】
【制服】
かっこよく可愛いと思います。
【学費】
授業の内容や先生の質から考えると高いと思います。
【学食、購買の充実度】
ここは日本ですので最低限の食事は与えて貰えます。
【まとめ】
この学校では中国語を学べません。台湾語です。
先生から不要と思われる行為をしたら退学になります。
小学校ぽくしているのは本当に良く無いです。
教育委員会的には専門学校や塾の扱いです。
子供の将来生を考えるならこの事を理解して
どこにも行く学校がなくても
この学校を選ぶのはお勧め出来ません。
どうしてこんな学校に成り下がったのか
台湾が悪いのか校長が悪いのか、または主任か。
大阪台湾学校ではなく、中華学校を名乗る意味が不明です。
今まで台湾が好きでしたが
この学校での生活により台湾人と台湾国を嫌いになりました。
【この学校に入るための勉強法】
台湾が好きな人
お金と時間を無駄にしても怒らない人
泣き寝入り出来る自信がある人
子供が何も出来なくなっても気にしない人