青森県立三沢高等学校(青森県)の口コミレビュー
2021-11-20 に投稿されました今日子さんの口コミ
(卒業生 ・ 女子 2016年入学)
学校の総合評価
【雰囲気・特色】
生徒の学校生活の悩みや恋の悩み、進路の悩みを聞いていて、やりがいを感じていましたが、座り仕事で腰を痛めて整骨院に行きました。
整骨院は学校から歩いて30分ほどで、私はバスを使って向かいました。授業がないのである程度自由がききます。
予約をしていた私は整骨院に入って、出てきたのは恰幅の良い50代のおじさんで頭は丸坊主。でも快活な感じで話してくれて、ベテランといった感じでした。
そして問診され、施術室に入った私におじさんは腰をマッサージして、男の人の力強い押しでほぐされました。
しかしおじさんの手つきは徐々にいやらしくなり、私の下半身や腰を舐め回すような手つきに変わりました。
そして、おじさんは背後から私を抱きしめてきて、おっぱいを服の上から揉んできて、私は、やめてください…と抵抗しました。
私はこれまで3人の方とお付き合いしましたが、性行為はどうも苦手であまり好きではなく、どちらかというと痛いし、そんなつもりもなかったし、相手はおじさんだし困惑しました。
おじさんは私のおっぱいを揉み揉みしながら、ここを刺激すると腰痛も治りますよ〜。と言いながら、ブラジャーをずらしてきて、乳首も触られてしまいました♡。
私は乳首を触られて、ちょっと…やめて…と言いましたが、おじさんは、先生の乳首ピンク色でコリコリしてて可愛いねぇ〜♡と言いながらしつこく愛撫♡。私は思わず、あっ♡あっ♡と声を出して感じてしまいました。
するとおじさんは私のお股に手を伸ばしてきて、パンティの上からおまんこのクリトリスを愛撫♡。私はこれには激しく身を捩らせて抵抗しました。
しかしおじさんの力は強く、すぐにパンティはずらされて、私の片足にかかったまま、私の秘部であるおまんこが曝け出されてしまいました♡。
そしておじさんはそのまま私のおまんこをクチュクチュしてきて、クリトリスをねっとり愛撫♡さらに乳首も片手で触られて私は嫌なはずなのに、あっ♡、あっ♡と声を出してしまいました♡。
そしておじさんは私のおまんこを触りながら耳元で、先生はさぁ、彼氏とかいるの?と聞いてきて、私は、あっ♡、いないです…あっ♡と啼きながら答えました。
おじさんはさらに、最近先生はいつ性行為したの?と聞いてきて、私は、はぁはぁ♡、2年ほど前ですっ♡と答えました。
するとおじさんは、先生は真面目なんだねぇ♡と言いながら激しくクリトリスを刺激♡。感じたことのないほどの手マンをされて、クリトリスをクチュクチュされて私は思わず、あぁっ♡、ダメ…♡と言いながら果ててしまいました♡。
オナニーすら全くしてない私でしたが、おじさんにイかされたおまんこからは大量の愛液♡。おじさんはそれを見ておじさんの手に糸が引くほどかかった愛液を見せてきて、先生は感じやすいんだねぇ♡と言ってきました♡。
私はおじさんの手を掴んで、おまんこから退かそうとしながら弱々しく、そんなことは…と弱々しく否定。しかしおじさんは、もっと中の方も見ていこうね〜♡と言いながら指をおまんこの中に入れてきました♡。
私は弱々しく小声で、ダメ…と言いましたが、おじさんはそのまま指を2本入れてきて探るように動かしてきて、Gスポットを刺激♡。いやらしくクチュクチュ音を立てて、おまんこから愛液が出てきて、私はまた、あっ♡あっ♡と声を出してしっかりと性感を味わわされました♡。
するとおじさんは残った指でクリトリスを刺激♡。女慣れしたこの手つきはまさしくベテランで、私はクリトリスとGスポットの同時攻めで情けなく愛液を垂らしながら、そこっ♡ダメェっ♡と言いながら激しく潮吹き♡。人生初の潮吹きを晒してしまい、私のおまんこはイった後しばらくいやらしくヒクヒクしてました♡♡。
おじさんはそのまま指をクチュクチュしてきて、いいんだよぉ〜♡、もっとたくさん体から悪いもの出してこうね〜♡と言いながら手マン♡。私はダメぇ〜♡♡と言いながら抵抗できず、連続でイかされてしまいました♡。
短時間で3度もイかされた私は、情けなく上を見上げながら、おまんこ大公開するように大股開き♡♡。おじさんは拘束を解いて、私に、びっくりしただろうから、もっと柔らかいもの使って、消毒していこうね〜♡と言い、私はふぁい…♡と弱々しく呟きました。
これで終わると思っていた私でしたが、おじさんは私のお股に顔を近づけてきて、おまんこをペロペロしてくるクンニ♡。私はいきなりのことにびっくりして、これ違う!おじさん舐めてる!、消毒じゃない〜♡と言いました♡。
しかしおじさんはそのまま私のクリトリスを舌を使ってペロペロ♡。さらにおまんこの中に舌を入れてきてGスポットをペロペロ♡、クリトリスは指で触られて私はまた急所の同時攻めで、あぁ〜♡と言いながら果ててしまいました♡♡。
おじさんはイった私のおまんこから顔を離して、立ち上がると、ほとんど放心状態の私に、先生?聞こえてる?今からね、指と舌じゃ届かないところ見ていくから、男性器使うね♡と大きな声で告げました♡。
私は、それは…ダメ…と言いましたが、おじさんは、たまには女性も産道使わないとダメだからね。と言いながらズボンを下ろして、パンツを脱ぎ、イチモツを露わにしました。
おじさんのちんぽは私がこれまで見てきた同年代の若者のちんぽとはまるで違うちんぽでした。おじさんのちんぽは黒ずんでいて、まだフル勃起してないのに、男らしく反り返っており、イカ臭い臭いを放ちながらも男の色気を放っていて、これまで何人もの女を堕としてきたことがわかるほど自信満々の佇まいでした♡。
そして横たわる私におじさんはちんぽを近づけてきて、首を掴んでちんぽを口に含ませてきて、私は抵抗できずに生フェラになりました♡。
私は人生でちんぽを咥えたことも舐めたこともなく、困惑しましたが鼻まで通るようなおじさんのちんぽの臭いはどこか心地よく、女に安心感を与えて雌にさせるものでした♡。
おじさんは腰を動かしてイマラチオ♡。ちんぽは私のお口の中でどんどん大きくなり、やがておじさんは手を離しましたが、私はされるがままにちんぽをお口に出し入れされました♡。
おじさんはちんぽが十分に大きくなると、私のお口から引き抜いて、じゃあこれ、先生の中に入れていこうか♡と言い、SEXの体勢に入ろうとしました♡。
私は小声でそれは…ダメ…と言いましたが、もはや抵抗する力も体を動かす余裕もなく、おじさんに足を開かされて、おまんこご開帳♡。おじさんは軽くおまんこに手マンして、濡れさせてから男らしいちんぽをズブっ♡と生で入れてきました♡。
私は、ゴムつけなきゃ…生は…本当にダメ…♡と言いましたが、おじさんは奥までちんぽをゴリゴリ差し込んで、大丈夫だよ♡、先生は何も気にしなくていい♡、先生はいろんな子の悩み聞いて、疲れてるけど先生も悩みあるもんね♡、今日は全部発散しようね♡と言いながら子宮の奥までちんぽを入れてきました♡♡。
私はいけないことなのに、おじさんの言葉になぜか自分が肯定されたような気がして、思わずドキッとしてしまい、赤面♡。犯されてるのに、抵抗する気はなく、おじさんに身を委ねていました♡。
そしておじさんは私を見つめながら、動かすね♡と言い、私もコクンと頷き、おじさんは腰を動かして、ちんぽを出し入れしてきました♡。
私はちんぽを出し抜きされるたびにあっ♡あっ♡と啼いてしまい、いやらしい声を出して恥ずかしくなりました♡。
おじさんは乳首に吸い付いてきて、片手では乳首をコリコリ♡。体を貪られるようなSEXで、私はこれまでの痛かったSEXとは違っておじさんの余裕たっぷりの舐め回すようなSEXに痛みなどなく、性的快感を感じていました♡。
そしておじさんは、少し早くするね♡。と告げて腰を振るスピードを速くすると、私はちんぽに犯されてしまい、そのままあっ♡あっ♡と啼きながら、絶頂♡。人生で初めてSEXの中でイかされてしまいました♡♡。
するとおじさんはちんぽを引き抜いて、私を四つん這いに♡。そして後ろからちんぽをハメてきて、バックの体勢に入りました♡。
私はさっきとは違うアングル、これまでの男では入らなかったところまで容易く入ってくる明らかに優れたちんぽにすでに高揚した気分になりつつありました♡。
そしておじさんは腰を打ちつけるようにちんぽをズンズンピストン♡。そして私に、要望があったら言ってね〜♡。もっと強くとかね〜♡と言い、私は、あっ♡、もっと強くっ♡と言いました♡♡。
するとおじさんは、先生は激しいのが好きなんだねぇ〜♡と言いながら腰を激しく振り、お尻がパンパンなるほど激しいSEX♡。犬のようにちんぽを突かれて、私は力強い突きの前に声も出ないままただひたすらに快感を貪りました♡。
やがて、私のおまんこは限界を迎えて、私はちんぽ突かれながら、はぁっ♡、はぁっ♡、イ…イくっ♡と言いながら絶頂♡。おじさんがちんぽを抜くと、潮を吹いてしまい、人生初のハメ潮をしてしまいました♡♡。
するとおじさんは私を横にして、私に寄り添うように横並びに寝て後ろから抱きしめて、横からちんぽを挿入♡。側位でSEXが再開されました♡。
私はおじさんにおっぱいを揉まれて、ちんぽを横から密着されながら突かれて興奮♡。喘ぎ声を出しながらおじさんの野太いちんぽをおまんこで咥え込みました♡。
私はおじさんにちんぽを突かれて思わず、硬い…♡とセクシーな声で言い、おじさんも耳元で、硬いよ♡と話してきて、ドキッとしました♡。
私はただされるがままのマグロ状態で、あっ♡あっ♡とあられもない声で啼いて、やがておじさんのピストンは激しさを増し、そのままイきそうになり、あぁっ♡、イきそうっ♡と言いました♡。
するとおじさんはちんぽを突くのをやめてきて、私はイけず、えっ…なんで…ととても切なくなりました♡。
そしておじさんは私に、施術はここで終わりだけど、続きする?と聞いてきました♡。私はおじさんに続き…してください…とおねだり♡。おじさんはちんぽをまた奥まで入れて、息がかかるほど密着しました♡。
そして私はまたイきそうになり、あぁっ♡、イきそうっ♡と言うと、おじさんは、先生っ♡イきたいって言って♡と言ってきて、私は恥ずかしがりながらもイきたいっ♡とこれまでより大きな声で言いました♡。
するとおじさんは私に顔を近づけてきて、軽くチュー♡。私も、んっ♡と言い、驚きましたが、嫌な気はしませんでした♡。
そしておじさんはそのまま激しくちんぽを奥まで突いてきて、私のおまんこはいやらしい愛液を出しながらまた絶頂♡。私は、あぁ〜♡♡と気の抜けた情けない声を出して、絶頂の余韻に浸りました♡。
これまでにない幸福感と快感に見舞われた私にはもはや正常な判断はつかず、お股が開かれていても何も抵抗することなく、おじさんが正常位でちんぽを入れてくるのをすんなりと受け入れました♡♡。
そして私はおっぱいもおまんこも曝け出しながら、ちんぽを突かれてあんっ♡、あんっ♡と啼き、何度も絶頂♡♡。恥ずかしいはずなのに、性欲が満たされて心地よい気持ちでした♡。
そしておじさんは私により多くの体重をかけてきて、いよいよ大詰め♡。男らしく、ちんぽを突き上げてきて、おじさんは、あぁっ♡、出るっ♡と言いながら、そのまま私の奥の奥の赤ちゃん作る部屋に大量の精液を放出しました♡♡。
私は中出しされた瞬間に同時イき♡。おじさんの熱い精液を子宮の奥に食らって火傷しそうなほどの快楽を生まれて初めての中出しで刻み込まれました♡♡。
しかしふと我に返ると、中出しされたことに気付いて、私はちんぽを抜かれた後に、ダメ…、デキちゃう…♡と言いおじさんの精液を掻き出そうとしました♡。
するとおじさんは、ごめんごめん。気持ち良すぎて、出しちゃったから掻き出そうね♡と言いながら手マン♡。私はその激しい手マンの前に激しく潮吹きしてしまい、あぁぁぁぁ〜♡♡♡と近所にも聞こえるほどの声でイってしまいました♡♡。
そして私が大股開いて、余韻に浸ってヒクヒクしていると、おじさんはズボンを履いて私に、先生、気持ちよかった?と聞いてきて、私は、気持ち…良かったです…♡と素直に答えました♡。
するとおじさんはグッと顔を近づけて、おまんこを弄りながら、じゃあ、明日も同じ時間に気持ちいいことしようか♡と言ってきました♡。
私は、それを言われた時に笑顔になり、頷きました♡。おじさんは、まぁ、来るかどうかは先生次第だからね♡と言いながらも予約を取ってくれました♡。
私はおじさんが診察券を作ってくれている間にお着替え。そして診察券をもらって、今日のことは2人だけの内緒にして、お仕事に向かいました♡。
学校に向かう時から私のお股はずっと熱く、学校に着いてからもずっとおじさんとのSEXを思い出してムラムラしてしまいました♡。
そして生徒の相談を受けているときも心ここに在らずで、この悶々を晴らすためにまた明日おじさんに抱かれに行くことを心に決め、帰宅して、1年ぶりにオナニー♡。おじさんとのSEXを妄想して、止まらなくなって5回もしてしまいました♡。
そして翌日私は整骨院に行き、今度はおじさんに抱かれに♡。おじさんは私が来ると笑顔で迎えてくれて、今日は私のために他の人の予約入れないでいてくれたことを告げてくれました♡。
そして私は診察台に行き、おじさんは私に抱きついてきて、服を脱がしてきて私は無抵抗♡。ブラジャーを外されて、パンティをずらされて、前戯に入りました♡。
そして昨日と同じようにクリトリスとGスポットを弄られて私はあぁっ♡、イっくぅ〜♡♡と叫んで潮吹き♡♡。下品に卑猥な言葉を使って気分も高揚していました♡。
そしておじさんはすかさずクンニ♡。クリトリスをペロペロしてきて、私はんあぁっ♡クリペロらめぇ〜♡♡と言いながら絶頂♡。完全に性を楽しんでいました♡。
するとおじさんはわざとらしく私にもっこりとした下半身を見せつけ、私は思わずズボンの上からちんぽをお触り♡。ズボンを脱がして、パンツを脱がし、ちんぽを出しました♡。
私は昨日私のおまんこをたくさん気持ちよくしたちんぽをうっとりと見つめて、手コキ♡。するとおじさんは、先生の手すべすべしてて気持ちいいよ〜♡と言ってくれました♡。
私は嬉しくなって今回は自発的に生ちんぽをフェラ♡。咥え込んだ、奥までストロークして、味わい尽くしました♡。
さらにおじさんが喜ぶように舌を使ってご奉仕♡。根元から金玉も舐めて、先っちょもペロペロして、おじさんに尽くしました♡♡。
おじさんはやがて男らしく立ち上がって仁王立ちで、フェラを促し♡。私もおじさんのちんぽをフェラして、雄のちんぽを堪能しました♡。
するとおじさんは私を寝かせて、69の態勢に♡。私は初めてするこんな変態的な体位に戸惑いながら、クンニされてちんぽを負けじと舐めて感じ合いました♡。
やがて私のおまんこはおじさんの舌ペロの前に限界を迎え、絶頂♡♡。トロトロになったところで私は仰向けにされて、またSEXの時を迎えました♡♡。
そして私はちんぽを待ち構えて、お股を開いて、その時を待ちましたが、おじさんは私の目の前で、先生が昨日つけなきゃって言ってたからね♡と言いながら、目の前でゴムをつけようとしました♡。
私は、え…それだと…と言いましたが、おじさんはそのまま私のおまんこにちんぽをセット♡。そして戸惑う私に、先生何か気になる?とわざとらしく聞いてきました。
私ははしたないことだと分かりながらも、昨日した生ハメ中出しSEXの快楽が忘れられず、これ要らない…♡と話しておじさんのちんぽからゴムを自分で外して、投げ捨てました♡♡。
するとおじさんは私に、先生素直で素敵だねぇ♡♡と言い、先生が好きなおじさんの生の男性器使っていこうね♡と言い、私も頷き、挿入♡♡。SEXが始まりました♡。
おじさんのちんぽはまた奥まで入ってきて私は、来たぁ♡と呟き、おじさんはパコパコし始めました♡♡。
そしておじさんは感じまくる私に、先生は激しいのが好きだからねぇ♡と言いながら、激しくピストン♡♡。私は、んあぁっ♡、ふぁいっ♡、昨日みたいにめちゃくちゃにしてください♡♡といやらしいおねだりをしてしまいました♡♡。
そしておじさんはめちゃくちゃ腰を振り、私はその度に激しく喘ぎ声を上げてSEXをお楽しみ♡。そのままイくぅ〜♡♡と言いながら果ててしまいました♡。
するとおじさんは私の唇を奪うようにキス♡♡。私は不意を突かれてびっくりしましたが、おじさんの唇は柔らかく、抵抗することなく、唇を合わせました♡♡。
するとおじさんは私に、今度は先生が腰振ってごらん♡と話して、ちんぽを抜き、私の上体を起こして私は騎乗位の体勢に♡。
私は恥ずかしがりながらも、おじさんのちんぽを掴んで、腰を下ろして自ら挿入♡。おじさんのちんぽは奥までおまんこを串刺しにしてきて、私はたまらず、おほぉっ♡と変態的な声を出してしまいました♡。
おじさんは私のおっぱいを揉み揉みし、私は快楽を貪るように喘ぎながら腰振り♡。乳首をコリコリされながら腰を振り、自分からこんなにアグレッシブに腰を振ったのは初めてでした♡。
するとおじさんは私の腰に手を添えて、下からちんぽをガン突き♡。私のおまんこは突き上げられて、あんっ♡、おふっ♡と啼きながら私は腰を振り、あぁぁ〜♡♡とハメ潮吹いて果てました♡♡。
そして私が上を向いてアヘっていると、おじさんは上体を起こして、私に抱きついてきて、対面座位に♡。私は下から突かれてあんっ♡あんっ♡と啼いて感じました♡。
座位は密着感があり、おじさんと私はキスしそうな距離に♡。おじさんと私の息が感じられる距離に入ると、私はおじさんの中年の息を嗅いで、なぜか興奮してしまい、おじさんから目が離せませんでした♡。
私はおじさんに抱きついて、軽く腰を振り、至近距離でSEX♡。かつての恋人ともしたことがないほどの距離でSEXし、内心私はキスを期待♡。おじさんを男として見ていました♡。
おじさんはそんな私に余裕たっぷりに距離をキープしながら焦らして、腰振りに合わせて下から突き上げ♡。私はそのタイミングの良い突き上げに悶絶し、徐々に性感を高められて、そのままイ…イく〜♡♡と言いながら果てて、小刻みに震える体をおじさんに抱きしめられて幸せになりました♡。
そしておじさんはイっている私に、入れたまま後ろ向いて♡と指示。私は言われた通りに腰を回して、メリメリっとちんぽがまんこの肉壁を削るように抉るのを感じながら、背面騎乗位の体勢に入りました♡。
そして私は腰を振り、おじさんのちんぽが私のおまんこにズッポリと入るところを見て興奮♡。激しく腰を振り、自分の体とは思えないほどがむしゃらにSEXを楽しみました♡♡。
やがておじさんはまた下から腰振りに合わせて突き上げ♡。私はあふぅん♡はふぅん♡と変態的な声を出して、そのまま腰振りが間に合わないほどおじさんに下から激しく突かれて、そのまま私は、イく♡イく♡イっくぅぅ〜♡♡♡と叫びながらハメ潮吹いて果てました♡♡♡。
おじさんは激しくイって、ガクガクしている私を四つん這いに♡。バックの体勢になり、イったばかりの私のまんこの奥までズッポリちんぽをハメハメ♡♡。
さらに有無を言わせず、激しく腰を打ちつけてきて私は声も出せないほど激しいSEXを食らってそのまますぐに絶頂♡♡。顔から崩れ落ちて、ちんぽが抜かれると、潮がビュッ♡と音を立てて出てしまいました♡。
半ば失神していた私の横でおじさんはシャツを脱いで、全裸に♡。男らしい筋肉も露わになり、私のパンティを取って、もらってくね♡と言い、私も頷きました♡。
そしておじさんは私の横になり、昨日と同じ側位♡♡。私はまた恋人のような距離感と密着感に興奮し、おじさんの男らしい胸筋を弄るように触って、ちんぽも突かれてSEXに夢中でした♡♡。
おじさんは私のおっぱいも揉み揉みしながら激しく横からちんぽをハメハメ♡。私はあえなく、イってしまい、ピクピクしていました♡。
するとおじさんは私の首に手を回して、私にキス♡♡。唇を合わせて、そのままハムハム♡♡。私たちは息を合わせてディープキスに突入し、貪るようにはじめてのベロチュー♡♡。めちゃくちゃ舌を入れて舐め回し、私はおじさんの唾液を飲みながら、興奮し、夢中でキスしました♡♡♡。
するとおじさんは私に、どこに出して欲しい?と聞いてきて、私はおじさんを見つめながら、中に出して♡♡と答えました♡。
おじさんは私のことを抱きしめて、そのままベロチュー♡。ちんぽを抜いて、私は仰向けになり、お股を広げて、種付けされる体勢に入りました♡♡。
おじさんは私に全体重をかけてきて、種付けプレス♡♡。私にベロチューし、私も足を組んで大しゅきホールド♡♡。ズンズン突かれてSEXしました♡♡。
やがておじさんは激しく腰を振りながら、私を何度もイかせて、はぁはぁ♡、おじさんの精液中に出すぞぉっ♡と言い私も、んあぁっ♡、出してぇ♡♡、孕ませてください〜♡♡とあられも無く叫んでそのまま大量に中出しされました♡♡♡。
中出しした後おじさんは私にキス♡。さらに髪を撫でてきて、またチュッ♡とキスして、私たちはお互いに微笑み♡。おじさんはちんぽを抜いて、私のお口に持ってきました♡。
私は迷わずにおじさんのちんぽを舐めて、精子を舐めとるお掃除フェラ♡♡。同時におじさんに手マン攻めされて、激しく潮吹きしました♡♡。
するとおじさんは私のおっぱいを揉みながら、私に顔を近づけてきて、先生は彼氏いないの?と再確認♡。私は頷くとおじさんは、じゃあおじさんと付き合ってくれる?♡と言ってくれました♡。
私はおじさんに笑顔を向けて頷き、そのままおじさんとベロチュー♡♡。おじさんは、もう一回SEXしようか♡と話して、私たちはまたSEX♡♡。私の仕事の時間までSEXして、シャワーでもイチャイチャ♡♡。こうして私はおじさんの彼女になりました♡♡
【学校行事、修学旅行】
学校では相談室が私の部屋なので、おじさんをそこに連れ込んでSEX♡♡。生徒が部屋の外にいても鍵をかけて、SEXしてから入れて、相談が終わるとすぐにSEXしました♡♡。
【授業、先生について】
【進路、進学実績】
【校則】
【いじめの少なさ】
【施設・設備・校舎】
【通学のしやすさ】
【制服】
【学費】
【学食、購買の充実度】
【まとめ】
おじさんの彼女になった後、昼から出勤した私はおじさんを連れ込んで相談室でSEX♡♡。
そしてそのままその夜は私の家で過ごすことになり、つくなり床でSEX♡。おじさんに合鍵を渡して、自分から抱きついてチューしました♡。
お風呂でもSEXしまくり、夜は朝までSEX♡♡。野獣のようにSEXして犯されて、おまんこが壊れてしまうかと思うほど突かれました♡。
そしておじさんにSEXを教え込まれ、おじさんに抱きついて夜は眠り、目覚めたらおじさんとおはようのベロチュー♡♡。からのおはようのSEXをして、朝からお盛んでした♡♡。
学校に行く前も行ってきますのチューをして、さらにSEX♡♡。たまに収まりがつかなくて、SEXしながら学校に遅れる連絡をしたりします♡♡。
【この学校に入るための勉強法】
私はおじさんの女になってすぐに妊娠♡♡。それでも安定期に入る前からSEXしまくり、おじさんに母乳は全部飲まれました♡♡。
育児に時間を取られると良くないので、すぐに里子に出して、私はおじさんとまた子作りSEX♡。すぐに孕まされて、今は2人目を妊娠し、妊婦SEXを楽しんでいます♡