東京都立世田谷泉高等学校(東京都)の口コミレビュー
2022-01-01 に投稿されましたあかねさんの口コミ
(在校生 ・ 女子 2020年入学)
学校の総合評価
【雰囲気・特色】
付き合って3年になる同級生の彼氏もおり、一流大手総合商社に勤め、ハイスペックでしたがお互いに多忙なことからすれ違い、少し微妙な時期でした。
そんな私はメンタル的な不調もあったのか腰を悪くしてしまい、足のむくみも気になったので整体院に行くことに。
学校にはAM休暇を取り、学校から徒歩で20分ほどある閑静な住宅街の中にある整体院に散歩がてら予約した上で行きました。
そして中に入ると、電話でも応対してくれた50代くらいの丸刈り、太っているおじさんが出てきて、応対してくれました。
見たところ他に従業員もおらず、1人で切り盛りしているようで、他のお客さんもいなかったので、完全予約制のようでした。
そして問診になり私は年齢やお仕事で近くの中学で働いていると話すと、よく生徒や先生も利用していると聞いて少し安心しました。
そして施術室に通され、診察台に座った私はおじさんが後ろからツボを押してきて、腰を中心にマッサージしてもらいました。
その中で私の家が学校から3駅ほど先のところで、車で通勤していること、学生の頃は慶應に通っていたことを話して和やかな良い雰囲気になりました。
しかしおじさんは後ろから私のおっぱいを掴んできて、いきなり揉み始め、怪しい手つきで弄り始めました。
私は身を捩らせて、ちょっと…、離してください…と怖がりながら言いましたが、おじさんの力は強く、服を上にあげられ、ブラジャーが露出してしまいました。
するとおじさんはブラジャーの上からおっぱいを揉み、先生のおっぱい大きいねぇ♡。何カップあるの?と聞いてきて、私は、んっ…Iカップです…と答えると、おじさんは慣れた手つきでブラジャーのホックを外し、私のおっぱいはボロンと露出してしまいました。
そしておじさんはすかさず乳首をクリクリ。摘んできて、ねちっこく攻められ、私は1ヶ月以上彼氏と会ってないこともあって必要以上に感じていました。
さらにおじさんは片手でスカートを捲り上げ、私のパンティも露出。パンティの中に早業で手を入れて、おまんこに触れてきました。
私は嫌がりましたが、おじさんの乳首攻めと手マンで上手く身をコントロールできず、気がつくとパンティは脱がされて片足に引っかかり、おまんこが曝け出さらていました。
私は手で隠そうとしましたが、すぐに払い除けられ、おじさんはそのごつい指で私のクリトリスを刺激♡。皮を剥かれてしつこく弄られました。
私のクリトリスはオナニーでも、彼氏とのSEXでも感じたことがないほど敏感になり、これまで気持ちよくなんかなかったはずの性的な行為で信じられないほど勃起。まるで洪水のようにおまんこから愛液が音を立てて溢れ出てきていました♡。
おじさんは執拗にクリトリスと乳首を同時攻めにし、私は、あっ♡、あっ♡、ダメ…と言いましたが、おじさんの手つきは激しくなり、私は我慢できずに果ててしまいました♡。
果てた瞬間に私の頭の中は真っ白になり、おまんこの体はびくんびくんと痙攣♡。感じたことがないほどの快楽の前に余韻に浸っていました♡。
するとおじさんは今度は指をおまんこの中に♡。私は、ダメ…。と言い、手首を掴みましたがおじさんはお構いなしでおまんこの中をクチュクチュ下がるように弄り回しました♡。
おじさんは、先生のおまんこの中キツイねぇ♡。彼氏とかいるの?最近いつ産道使ったの?と聞いてきて私は、あっ♡、んっ♡、彼氏はいるけど…1ヶ月くらい…してないです…。と答えました。
するとおじさんは、そうなのぉ♡、おじさんが彼氏なら毎日使ってあげるのになぁ♡と言いながら指を二本入れ、中指と薬指で私のGスポットを刺激してきました♡♡。
私は、そこはぁっ♡、ダメぇっ♡と言いましたが、おじさんはすかさず、人差し指でクリトリスを刺激♡、さらに片手で乳首をコリコリし、私はあえなく、ダメっ♡、んあぁ〜♡♡と出したことのないような甘い声を出しながら絶頂♡。おまんこからは大量の潮を吹いてしまい、人生初の潮吹きは信じられないほどの量でした♡♡。
診察台は私の潮でびしょ濡れになってしまい、あまりの気持ちよさの前に私は大股を開いて情けなく半失神♡。上を見上げて余韻に浸っていました♡。
するとおじさんは優しい声で、先生いきなりでびっくりしたね。おまんこにばい菌入ったらいけないから、消毒しようね♡と告げ、私は朦朧としながら、ふぁい♡、お願いしましゅ♡と答えました。
これで恥辱の時間は終わると思いましたが、おじさんはぐったりしている私の拘束を解くと、お股に顔を埋めてきて、先生すごい分泌してるねぇ♡、おまんこ感じやすいのかな?と言いながらベロでおまんこを舐めてきました♡♡
私は、えぇっ♡、ダメっ♡、これ消毒じゃないっ!先生舐めてるっ!と言いましたがおじさんはお構いなしにクンニ♡。クリトリスをペロペロされてしまい、私は抵抗できずに、んあっ♡、あっ♡、ダメっ♡と彼氏にはできない性技の前に感じてしまい、おじさんはやがてベロをおまんこの中に入れてきました♡。
私は抵抗しようとしましたがおじさんのベロはすぐに私の気持ち良いGスポットに到達してペロペロ♡♡、さらに指でクリトリスを刺激され、なすすべなく私はまた情けなく、あぁ〜♡、らめぇ〜♡と言いながら昇天♡♡。また潮がプシャァ♡といやらしい音を立てて出てしまい、全身の力が抜け、私はおまんこ丸見えで仰向けにぐったりと倒れ、うつ伏せになり、なんとか恥部を隠しました。
私は息を整えて逃げようと考えましたが、上手く体を動かせず、おじさんはその隙に股間が明らかにもっこりとしたズボンを脱ぎ、男性器使っていこうか♡と言いながら、私に見せつけるようにパンツを脱ぎ、ついにちんぽを露出しました。
おじさんのちんぽはまさしく強く、優れた雄の象徴でした。ちんぽはまだフル勃起してないのに、天井目掛けて反り返っており、横幅の太さもその長さも凄まじく、彼氏のものとは一味も二味も違うものだと見た目でわかるほどのもので、私はなぜか目が離せませんでした。
ちんぽは黒ずんでおり、これまで何人もの女を堕としたきたことは明白なほど自信満々で、どっしりと構えており、雌ならば誰もがこのようなちんぽで孕まされたいと思わされるほど立派なイチモツでした♡。
おじさんのちんぽはとても男臭く、鼻から脳に突き抜けるようなその匂いは強烈でしたが、なぜか嫌な気持ちはなく、おじさんはそのちんぽを私に近づけて、先生、味の確認してもらえる?と言いました。
私は弱々しく、それは、ダメ…と言いましたが、逃げることができず、おじさんは私の後頭部を掴んで、ダメじゃないよ♡と言い、口に近づけてきました。
私はフェラなど彼氏にもしたことがなく、必死に抵抗しようと思い、口を塞ぎましたが唇に当てられ、さらにおじさんは片手で出来上がったおまんこをクチュクチュ♡。思わず私はあんっ♡とあられもない声を出してしまい、その隙にちんぽを口の中に入れられてしまいました。
そしておじさんは私の頭を掴みながらゆっくりと腰を振り、イマラチオ。私はそのあまりに大きすぎるちんぽを咥えて、顎が外れるかと思いました。
しかしなぜか嫌な気持ちはせず、抵抗できないままおじさんのイマラチオを受け入れ、ちんぽの味と臭いを舌と鼻、脳に教え込まれ、これが本物の雄の味なのだと知りました♡。
おじさんは息継ぎのために少しちんぽを外し、私は、ケホッ、ケホッと息継ぎ。そしてまたちんぽが近づいてくると、抵抗することなく、口を窄めてまたイマラチオされ、やがておじさんのちんぽはフル勃起♡。お口から離されました。
私の口から離されたちんぽはまさしく極太で彼氏のものとは比べ物にならない大きさ。こんなものをおまんこに入れてしまったら裂けてしまうのではないかと思うほどのサイズでしたが、逃げる気が全くしませんでした。
おじさんは私のことを仰向けに優しく倒し、じゃあ先生の中をこれで見ていくからね♡。と話しておまんこに入れようとしてきました。
私は本気で、それだけは…ダメですぅ…と言いましたが、おじさんは大丈夫だよ♡。先っちょしか入れないし、施術だから浮気でもないよ♡と諭し、お股を広げてきました。
私は、先っちょだけなら…と言い、おじさんはすぐ終わるからね〜♡と言いながら挿入の体勢に入りました。
そこで私はあることに気がつきました。おじさんがゴムをつけていなかったのです。私は彼氏とする時も必ずゴムをつけていましたし、生でSEXしたことはなし。そもそもSEXも好きではなくて痛いだけなので、先生っ!ゴムは!?と抵抗しました。
おじさんは落ち着いた様子で、ゴム?あぁ〜。大丈夫だよ♡。安心して。付けてませんよ♡♡と言いながらそのままズブり♡♡と音を立てておまんこの中にちんぽを挿入してきました♡。
私はえぇっ!?と動転しましたが、おじさんは笑顔で、大丈夫だよ♡。ゴムないほうが気持ちいいから♡♡と言い、さらに先っちょだけじゃわからないから奥まで入れていこうね♡♡と言い、彼氏の粗末なちんぽでは近づけもしないおまんこの奥までズブズブっ♡と入ってきました♡♡。
私は泣きそうになりながら、やめてぇ…、抜いてぇ…と言いましたがおじさんは腰を動かし始め、奥まで入れたほうが気持ち良いからね♡♡と悪びれず、私のおまんこの中をちんぽで掻き回しました。
私は半泣きで、もうダメ…、本当にダメェ…と言いました。するとおじさんはいきなり大きな声で、あなたね!先生なんでしょ!?、これからの未来を担う少年少女のことを育てるんでしょ!?と怒り出して激しく腰を打ち付けてきました。
私は驚いてしまい、はい…そうですぅ…と萎縮。そのままおじさんは、だったらね!あなたがまず元気に気持ち良くならないとどうするの!?と怒り、私は半泣きで、ごめんなさい…と言い、抵抗を諦めました。
するとおじさんは腰振りを緩め、先生、いきなりでごめんね。びっくりしたね。ゆっくりしていこうね♡♡と言いながらまったりとちんぽを奥まで突いて、また引き戻してきました。
内壁が削られるようなおじさんのまったりしたピストンの前に私は思わず、あっ♡、あっ♡と彼氏としている時には決して出ないような甘い喘ぎ♡。さらにおじさんはちんぽで奥の奥である子宮口を突いてきて、さらにGスポットをちんぽで器用に刺激♡♡。舐め回すような、擦るようなおじさんのテクニックに私はしっかりと感じ、抵抗する気もすぐに消え去りました♡。
おじさんは私を見つめてきて、10秒ほど見つめ合い、私もおじさんから目を離せませんでした♡。やがておじさんは乳首に吸い付いてきて、乳首をペロペロ♡。さらに赤ちゃんみたいに吸われ、おっぱい揉まれながらちんぽを突かれて、私のおまんこは彼氏とのSEXよりも段違いに悦んでいました♡。
おじさんは私の上体を起こすと、自分も座って私に結合部を見せつけるようにピストン♡。私はあっ♡あっ♡と声を出して、思わず、気持ち良い…♡♡と呟いてしまいました♡♡。
そしておじさんの腰振りに合わせて、私は無意識のうちにほんの少し、腰を動かしてしまいました♡。それは私が自ら快楽を求めて起こした人生初の経験でした♡。
するとおじさんはニヤリと笑って、ダメだよ先生。気持ちいいからって腰動かしちゃ♡。と言いました。
私は白々しく、え…?動かしてないです…と言いましたが、そんなことはないと私が1番わかっていました♡。
おじさんは、これは施術だからね♡。と言い、そのまま私のことをまた仰向けに倒し、少し強めに腰を振り始めました♡。
この頃になると私のおまんこはほぐれており、おじさんのちんぽに激しく突かれても性的快感をしっかりと感じられ、私はまたあぁんっ♡、あんっ♡と甘い声を出して、次第にその声は大きくなりました。
するとおじさんが、ダメだよ先生。そんな大きな声出しちゃ♡。近所の人たちに聞こえるかもしれないからね♡と言い、私はハッとし、すみません…と言いました。
するとおじさんは、よかったらおじさんが先生の口塞ごうか?と申し出て、私は、それなら…と思い、お願いします…とちんぽを突かれながら言いました♡。
するとおじさんは、良いよ♡。と言いながらグッと私の顔に顔を近づけてきて、私が、え?と言うとすぐに無理やり唇を押し付けるような乱暴なキス。私は困惑し、手でおじさんを押しのけようとしました。
しかしおじさんは構わず、私の口の中に無理やり舌を入れてきて、舐め回すようにベロチュー。私は中年の臭いも相まっておじさんの肩を叩き、数十秒にも及ぶ乱暴なベロチューからやっと解放されると、顔を背けてケホっ…吐息を整え、何するんですか!?と言いました。
するとおじさんは、口塞いで欲しいって言うから塞いだのに。嫌だったの?と白々しく良い、ニヤリと笑いました。
おじさんはその後、何事もなかったかのようにまた腰を振り、私はこうなってしまうと無抵抗♡。またあっ♡あっ♡と声を出してしまい、おじさんの腰つきはまた激しくなりました♡。
私の体は自分の体とは思えないほど感じてしまい、おじさんから与えられる快楽を貪るまさしくマグロ状態♡。気がつくと手を上にして、おじさんに身を委ね、おっぱいもブルンブルン揺れていました♡♡。
やがておじさんのちんぽの突きは激しくなり、私のおまんこの奥の奥を突きまくり、痛いはずのおまんこは気持ち良すぎて大洪水♡。そのまま私はんあっ♡、イくっ…♡と言いながらイってしまい、人生初の中イきの快楽を味わいました♡。
私の体は痙攣してしまい、私があまりの快楽に酔いしれている間におじさんはちんぽを引き抜き、おまんこからはドピュッと愛液が溢れてきました♡。
するとおじさんは私の体を支えながら、今度は先生が自分の体重をかけてごらん♡と言い、寝転がり、私が上になりました。
私は騎乗位などしたことがなく、自分から腰を振るなどもってのほか。さらに自分でちんぽを入れたこともないし、恥ずかしさでたまりませんでした。
しかし、おじさんの勃起した巨大なちんぽを前にそのような恥ずかしさは快楽を貪る気持ちに到底叶いませんでした♡。私はおじさんにリードされ、ゆっくり入れてごらん♡と優しい声にドキッとしながら、ちんぽを掴み、跨っておじさんのちんぽをおまんこに自ら挿入♡♡。人生初、自分の意思でSEXを始め、自分から能動的にちんぽを求めた瞬間でした♡♡。
おじさんのちんぽはあまりに巨大で私のおまんこは串刺し状態♡。私は入れた瞬間に、あぐっ…と言い、動きが止まってしまいました。
するとおじさんが私の腰をつかんで、引き寄せるように下ろさせ、おじさんのちんぽは私のおまんこの奥にまで到達♡。そしておじさんは、ゆっくりで良いから、動かしてごらん。と優しくリードしてくれました♡。
私はコクン。と頷き、おじさんに腰を支えてもらいながらゆっくり腰を動かしました♡。しかし刺激が強く、なかなかうまく動かせませんでした。
しかしおじさんはそんな私に、上手だよぉ〜♡、これから上手くなれば良いからね〜♡、そのうち楽しくなるからね〜♡と言い、おっぱいを揉み、また乳首をペロペロ♡。私はおじさんの肩を掴んで、あっ♡、あっ♡と言いながら本当に少し、腰を動かしました♡。
おじさんは下に寝転がると、下から突いてあげようね♡と優しくリード♡。私も頷き、おじさんは下から力強くピストンを始め、私はすぐにおぐっ♡、あんっ♡とあられもない声を出して感じました♡。
するとおじさんは大きな声で、先生ほら!自分の気持ち解放して!今どんな気持ち?と聞いてきて、私が、どんな…気持ち?と弱々しく聞くと、おじさんは下からちんぽをガンガン突きながら、痛い!?気持ちいい?と聞いてきて、私は激しく突かれて、ああんっ♡気持ち…いいです♡♡とこれまでより大きな声で恥ずかしい声で言いました♡。
するとおじさんは笑顔になり、気持ち良いの?良かったねぇ♡と言い、言わなきゃわからないから今度からはしっかり伝えようね♡と言い、私もガクガクしながら頷きました♡。
そしておじさんはまた下からちんぽを激しくガン突き♡。私はおっぱいをブルンブルン揺らしながら、あんっ♡、あんっ♡と啼き、おじさんは、そろそろいいかせてあげようね♡と言い、その言葉通りにまた激しく突いて、私は2度目の中イきに達しました♡♡。
私はちんぽを引き抜かれると、天を仰いで半失神♡。おまんこを大股開きでご開帳しながら、息を整えていました♡。
おじさんはそんな私を優しくリードし、四つん這いになるように指示。私は言われたままに四つん這いになり、バックの姿勢になりました♡。
おじさんは従順な私のお尻の上からちんぽをセット♡。アングルを打ち下ろすように挿入しかけ、耳元で私に、すぐにイかせてあげようか♡と言いました。
私はその声を聞いて、へ?と言いましたがおじさんはすぐにちんぽをがっつりと奥に挿入♡。さらに私のお尻を掴んで凄まじい勢いで腰を打ち付け、私があがっ♡、…♡と声にならないほどの喘ぎを出すのもお構いなしで突きまくり、私は10秒も持たないまま絶頂♡♡。おまんこからプッシャ〜♡♡と音を立ててハメ潮を吹き、人生初のハメ潮を半ば失神しながらしてしまいました♡♡。
私はあまりの激しいSEXと快楽の前に顔から診察台に崩れ落ち、ガクガク♡。するとおじさんはそんな私を仰向けに寝かせて、またちんぽを入れようとしました♡。
もはや抵抗する力も抵抗する気もない私はされるがままにお股を開き、おまんこはあっさりとちんぽを受け入れ♡。おじさんはまったりとちんぽを突いて、私が落ち着くまでゆっくりと腰を動かし、私はまただんだんとSEXの快楽を楽しむ余裕が生まれてきました♡♡。
おじさんのちんぽが私の奥まで来て気持ちいいところを削るように、擦るように愛撫していくたびに私の中の眠っていた性欲が呼び覚まされていくような気がして、私はまたあっ♡、あっ♡と声を出して感じてしまい、この頃には彼氏のことなんて頭に無く、おじさんとの気持ち良いSEXに夢中でした♡♡♡。
おじさんは私のメガネに手を伸ばすと、メガネをとり、あ、先生。メガネとった方が可愛いね♡。と言ってくれました。
私は、え…♡といきなりの言葉にドキッとしてしまい、止まっているとおじさんはそのメガネをかけて、また腰を振りました♡♡。
そしておじさんは徐々に腰振りを激しくし、私も呼応するように声をあんっ♡、はぁんっ♡と出して、乳首を揉まれながら、またイきたい衝動に駆られました♡♡。
やがておじさんも、はぁはぁ♡。もう出そうだ♡と言い、ガチガチに硬いちんぽを激しく動かし、射精を間近に控えていました♡♡。
私は生SEXのあまりの気持ちよさにはぁはぁ♡。んっ♡はぁ♡と最後までしてしまうことを拒めず、おじさんの激しい腰つきに快楽を得ながら自分も絶頂を間近に控えました♡。
やがておじさんは、はぁはぁ♡ふーっ♡イくぞぉっ♡♡と言いながら奥の奥まで突いてきて私は絶頂♡♡。その瞬間におじさんはちんぽを引き抜いて私のスカートに大量の熱い精液をビッチョリとかけました♡♡♡
私はちんぽを引き抜かれた瞬間に激しく潮吹きしてしまい、精子をかけられたまま手を上に広げておっぱいとおまんこを露わにしながらぐったり♡♡。SEXの余韻に浸りました♡♡。
おじさんはぐったりしている私に声をかけ、いやぁ申し訳ない。先生見てると可愛いから気持ち良くなって、思わず射精しちゃったよ♡♡と言いました♡。
さらに、施術してるときに射精するなんてないんだけどねぇ♡、先生とは施術にならなかったなぁ。と言ってきました。
私は、え…。施術じゃなかったんですか?と聞くと、おじさんは、うーん…と言いながらグッと顔を近づけて、最後の方はね♡と言いました♡。
私は困惑し、冷静になると見知らぬおじさんと生SEXしてしまい、さらにレイプされてるのに感じてしまってあられもない声を出していたことを悟り、急に怖くなりました。
そしておじさんに、あの…今日のことは、お願いだから内緒にしてください…。と言うとおじさんはニヤリと笑って、大丈夫だよ♡。守秘義務があるからね♡と言いました♡。
そしておじさんは私のおまんこに手を伸ばし、クチュクチュと音を立ててまたいじり出すと、また顔をグッと近づけてきて、先生さぁ。また来週来てくれるかな?♡。今日は施術にならなかったからね♡と言いました♡。
私は、来週…。ちょっと、予定みないとわからないです…と言いましたが、おじさんはおまんこを激しく触り出し、おっぱいをジュルル〜♡と音を立てて吸い上げ、私はあんっ♡、はぁはぁ♡、あぁ〜♡♡と言いながらまた潮を吹いて絶頂しました♡♡。
そしておじさんはぐったりしている私に、今度はさぁ、始めから男性器で施術していこうか♡♡と言い、私は、男性器…じゃあまた今日みたいな…と言いました。
するとおじさんはイったばかりのおまんこをまた弄り、私が身悶えて、あんっ♡と啼くと、まぁ、来るかどうかは先生次第だからね♡♡と告げました♡。
そしておじさんはまたイきそうな私のおまんこから手を離し、私のおまんこは切ないまま、イきたい気持ちのままにされ、じゃあ診察券作ってくるからね。お着替えして待っててくれる?と顔を近づけて言い、私もトロンとした目で頷きました♡♡。
そしておじさんは部屋を出ようとしましたが、去り際に、あ、そうだ!先生のこの眼鏡返すね♡と言い、眼鏡を返すと、今度はさぁ、眼鏡つけずに来てもらえる?と聞いてきて、私は少しはにかみながら頷きました♡♡。
おじさんは部屋を出て、私は破かれたストッキングを捨てて、新しい用意されていたストッキングに着替え、おじさんの精液でビショビショになったスカートを拭いて、服装を正して待ち受けに行きました。
するとおじさんは既に診察券を作っていて、私に渡し、診察券の裏に来週の日付と時間を書いており、予約入れといたからね♡と言い、また顔を近づけて来て、待ってるよ♡と言いました♡。
そして玄関で私はおじさんに見送られることになり、おじさんは玄関でも顔を近づけて来て、彼氏といつ会うの?と聞いて来ました。
私は、彼氏とは…会う予定ないです…と言うと、おじさんはニヤリと笑って、そう。寂しいねぇ♡と言いながらまたおっぱいを服の上から揉んできて、私はんっ♡と甘い声を出してしまいました♡。
また期待してしまった私でしたが、おじさんはスッと体を離して、じゃあまた来てね♡。お仕事がんばってね♡と言い、私は困惑しながら整体院を後にしました。
そして学校に着くまで歩きましたが、その間おじさんとのあまりに激しく、甘美で気持ち良いSEXのことばかりを思い出し、イかされそうでお預けにされてしまったおっぱいとおまんこはまた熱く火照りました♡♡。
授業中もこの気持ちは消えず、仕事終わりに彼氏から来週に会いたいと連絡がありましたが、スルー。悶々としたまま寝る時もおじさんとのSEXを思い出して、気がつけば手がおまんこに伸びていました♡。
そしてそれからの1週間は生煮えのような気持ちでした。どうしてもおじさんのことが頭から離れず、家に帰るとお風呂に入りながらオナニー♡。でもおじさんとのSEXで得られたような快感は得られず、体は火照り、悶々としていました♡。
その間に彼氏からは電話も来ていましたがことごとく無視。頭の中はおじさんとの来週の施術だけで、ずっとそのことを考えて仕事にも身が入りませんでした。
そして施術当日。私は学校に事前に連絡し、その日もAM休を頂いて、おじさんの待つ整体院に眼鏡をかけずに行きました。
中に入るとおじさんは笑顔で出迎えてくれて、私の腰に手を回しながら、優しくリードして施術室へ♡。私の鼓動は高まっていました♡。
そして診察台に座ると、おじさんは当然のようにおっぱいを触り、私は抵抗することなくんっ♡、あっ♡と声を出して、すぐに服はまた脱がされ、乳首をこねくり回されました♡。
そしてスカートも脱がされて、おじさんは前と同じようにパンティに手を伸ばし、おまんこの中に手を入れ、クリトリス、Gスポットを刺激♡。さらに私の耳元でこの前の続きでしてあげるね♡と言い、私はその言葉通りにあっさりとイかされ、また潮を吹いてしまいました♡♡。
おじさんはイったばかりの私のおまんこに容赦なく指を入れ、今度は激しく手マン♡。私はこの緩急にやられてしまい、すぐにあぁぁ〜♡♡と言いながらまた潮を吹いてしまいました♡。
そしておじさんは私のお股を広げるとまたクンニ♡♡。犬のように舐め回して来て私はあぁっ♡、あぁっ♡、良いっ♡と言いながらおじさんの丸刈りの頭を撫で、そのままクリトリスとGスポット攻めでイきました♡♡♡。
激しくイかされた私はまたもや半失神状態♡。おじさんは私の目の前にもっこりとした股間を見せつけ、私にズボンを下ろすように指示しました♡。
私は恥ずかしかったですが、ズボンを下ろして、パンツを拝みました。するとおじさんのちんぽから溢れ出てくる男臭い臭いが嗅げ、思わず恍惚としてしまいました♡♡。
そしておじさんのパンツを取ると、この前私をめちゃくちゃに犯して気持ち良くしたちんぽが露出♡。あまりの神々しさとどっしり、堂々としたその佇まいに私は怯んでしまい、本当にこんな立派なものが私の中に入ったのだろうかと思いました♡。
おじさんは私に、おじさんの男性器また先生の中に入れていくから、大きくなるように手伝ってくれる?と言い、私は頷きました♡。
そしておじさんは私に、いつも彼氏にしてるみたいにしてみて♡と言い、私は困惑しながらも手でちんぽを掴み、ぎこちなく、手コキを始めました♡。
おじさんはちんぽを掴まれるとすぐに、あぁ〜♡先生の手すべすべだね〜♡と褒めてくれ、私はなんだか嬉しくなり、彼氏にはしたことのないほど速く扱きました♡。
するとおじさんは、先生の唾をつけてほしいなぁ♡と言い、私は少し困惑しましたが、おじさんのためと思い、唾をつけて、おじさんのちんぽを手コキしました♡♡。
するとおじさんは、あぁ〜♡、気持ちいいなぁ〜♡、じゃあ今度は咥えてもらえるかな?と言い、私は頷きました♡。
私は恥ずかしかったですが、ちんぽを自ら咥えてフェラを開始♡。今回はおじさんによるイマラチオではなく、自ら口を窄めて咥えていました♡。
おじさんは私に、彼氏にもこんなことするの?と聞き、私はちんぽをしゃぶりながら、首を振り、おじさんのちんぽがむくむく大きくなるのを感じました♡♡。
おじさんは私の頭を撫でると、良い子だねぇ先生♡と言い、私は嬉しくなって息継ぎをするとまたフェラ♡。キスするようにちんぽを咥え、おじさんは私に、初めてなのに上手いね〜♡、練習したらもっと上手くなるよ♡と言ってくれました♡。
そしてまた口が離れたタイミングでおじさんは私に、先生の好みの硬さになった?♡と聞き、私は頷き、おじさんは、じゃあ入れて行こうか♡と言い、私は笑顔で頷き、おじさんは私を仰向けに横たえました♡。
私はもはや抵抗することもなく、恥ずかしかったですが、お股を開いて、おじさんは私を見つめながらちんぽをおまんこにセットしました♡。
そしておじさんは私を見つめて、今日もゴムつけなくて良いね?と聞き、私はドキッとしましたがゴム無しの快楽が忘れられず、頷きました♡♡。
おじさんはちんぽをおまんこの奥にズブズブっ♡と挿入♡♡。私は入れられた瞬間にあぁんっ♡と声を出してしまい、身体中の細胞がおじさんに支配されているのを感じました♡。
おじさんは腰を振り、またもや子宮口とGスポットを念入りに刺激♡。そして先生の気持ちいいところは知ってるからね〜♡♡と言いながらちんぽをゆっくりと突いて来ました♡♡。
私はお股をはしたなく開きながら、あっ♡、あっ♡と突かれる度に啼き、おじさんがおっぱいに吸い付いてくるとおほぉっ♡と声を出して楽しみました♡♡。
やがておじさんはちんぽをまた激しく突いて来て、私はおじさんの腕を掴み、んぁっ♡、はぁぁっ♡と言いながら絶頂♡♡。また潮を吹いてしまいました♡♡。
そしておじさんはちんぽを抜いて、前の復習しようか♡と言い、私に騎乗位を促し、私も頷いておじさんに跨りました♡♡。
今度は私がおじさんに言われる前にちんぽを掴んでセットし、おまんこに挿入♡♡。そのまま腰を落として、奥までちんぽが入ってくると、あっ♡と言いながら軽くイってしまいました♡♡。
おじさんはそんな私をみてニヤリと笑い、イっちゃったの?と言い、私が微笑みながら頷くと、変態だねぇ♡と言いました♡。
恥ずかしくなった私ですが、おじさんに腰を掴まれ、ユッサユッサとおじさんの補助で腰を振り、またも、あんっ♡はんっ♡とあられもない声で啼いてSEXに酔いしれました♡。
おじさんは上体を起こして来て、私を抱きしめるように腰に手を回し、下から揺り動かすようにSEX♡。さらに私の顔に顔をグンと近づけて来て、キスしそうな距離になりました♡♡。
おじさんはその距離をキープしたまま腰を動かし、私はあっ♡あっ♡と啼き、おじさんは少し激しくし、私は、あぁっ♡、イ…くぅ…♡♡と言いながら果ててしまいました♡♡。
気づくと私はおじさんに抱きついており、おじさんはそんな私の体を少し引き離して見つめると、気持ちいい♡?と聞いて来ました♡。
私は気持ち…良いです…♡♡とキスしそうな距離で答えると、おじさんはすかさず、彼氏とどっちが気持ち良い?♡と聞いて来ました♡。
私はドキッとしてしまい、言葉が出てこなくなりました。この時点ではまだ彼氏にどこか申し訳ないと思っていたのです。
何も言葉を返せない私におじさんは無言でちんぽを引き抜き、今度はバックの姿勢になるように促しました♡。
私はおじさんに本当のことを言えなかったことを気にしながら、四つん這いになりました♡。
するとおじさんは耳元で、この前は激しかったから今度はゆっくり感じられるようにしようね♡と告げ、その言葉通り、上からちんぽをガッツリとゆっくり入れて来ました♡♡。
私はおじさんのちんぽを奥まで入れられて、あぁ〜♡♡とあられもない声を出して、ゆっくりと奥まで入ってくる男らしいちんぽを感じました♡♡。
おじさんのちんぽは抉るようにおまんこの中をかき回し、子宮口をディープキスするように愛撫♡♡。私は死ぬほど感じてしまい、おふぅん♡とはしたない声を出して、そのまま激しくなったピストンになすすべないままハメ潮吹いてイきました♡♡。
恍惚の表情でぐったりとする私をおじさんは抱き抱え、仰向けに♡。そしてまたSEXの体勢になり、おじさんは私を見つめながら、入れて良い?♡と聞きました♡。
私は笑顔で頷き、ちんぽが来るのを待ちましたが、おじさんはニヤリと笑いながら、自分で入れてごらん♡と言いました♡。
私は困惑しましたが、生殺しのおまんこはもはや堪えることならず、上体を起こして、ちんぽをむんずと掴み、おまんこに引き寄せました♡。
そしてちんぽの先っちょがおまんこに当たると、おじさんは笑顔で、よくできたねぇ♡と言い、私の太ももを掴んでちんぽを挿入♡♡。待望のSEXがまた始まりました♡♡♡。
おじさんはちんぽをゆったりと余裕綽々で奥までズブっと挿入♡。私はあぁんっ♡と声を出してしまい、おじさんにされるがまま突かれて感じまくりました♡♡。
おじさんは私の体を舐め回すように触り、私は抵抗することなく、おじさんがおっぱいを舐め回すとおじさんのことを抱きしめました♡♡。
そしておじさんは私の首に吸い付いて来て、私は感じながらおじさんの首を掴み、私たちはまたキスしそうな距離で見つめ合いました♡♡。
私はこの時はっきりと覚えていますがおじさんとのキスを期待し、目を閉じていました♡♡。しかしおじさんはキスして来ず、私が目を開けるとちんぽを突いて私はまた気持ち良いのに、心が切ない気持ちにさせられました♡。
やがておじさんの腰振りはまた激しくなり、私はおじさんの服を掴んで、あぁっ♡、良いっ♡と言いながらSEX漬け♡おじさんも無心でおまんこを突いてくれました♡。
そしておじさんは、はぁはぁ♡。おじさんイっちゃいそうだよ♡。先生の顔にかけて良いかな?♡と言いました♡♡。
私は顔射などされたことがなく、されたいと思ったこともありませんでした。しかしおじさんに見つめられると、笑顔で頷き、おじさんはじゃあたくさんかけてあげるね♡と言いました♡♡。
そしておじさんは激しく腰を打ちつけ、フィニッシュが近づくのがわかるほど私たちの体はシンクロしていました♡♡。
おじさんははぁはぁ♡♡、イくぞぉっ♡と言い、私も、私もぉっ♡、ダメっ♡♡、イきますぅ♡♡と言いながら絶頂♡♡おじさんがちんぽを引き抜くとすぐに私はこれまでで一番の量の潮を吹いて果てました♡♡。
おじさんはそのままちんぽを私の顔に持ってきて大量の濃厚な精液を発射♡♡。私はおじさんの熱いトロットロのザーメンをかけられ、舌を出していました♡♡。
おじさんは最後の一滴まで私に精液をかけ終わると、私は恍惚とし、顔についた精液を手にとり、口と舌についた分は舌で舐め回してゴックンしました♡♡。
おじさんはティッシュを持って来てくれましたが、その頃には私は手についた精液を全てゴックン♡。おじさんは笑顔で、おじさんの精子どうだった?♡と聞いて来て、私はとびきりの笑顔で、熱々で甘くて、濃厚で美味しかったです♡♡と答えました♡♡♡
おじさんは私にまた覆いかぶさるように顔を近づけ、おまんこを触りながら、先生はさぁ♡、重症みたいだからまたしようか♡♡と誘って来ました♡♡。
私はもちろん笑顔で、また…してくれるんですか…♡?と聞き、おじさんは笑顔でいつが良い?と聞いて来ました。
私は笑顔で、明日…♡♡明日でお願いします♡♡と懇願♡。おじさんは笑顔で、本当♡。じゃあ明日の朝全部空けとくから、たっぷり施術しようか♡♡♡と言ってくれました♡♡♡。
私は彼氏なんかにも見せたことがないほどの心からの笑顔を見せて頷き、おじさんと見つめ合いました♡♡。
するとおじさんは私の唇に唇を合わせてチュー♡とディープキス♡♡。私もおじさんの肩を抱いて、受け入れ、彼氏にもしたことないのに、舌を入れました♡♡♡。
私はもっとおじさんとチューしたかったのですが、おじさんは口をすぐに離すと、キスしそうな距離で、じゃあ今日は終わりだから、また着替えて受付に来てくれる?と言いました♡♡。
私は笑顔で頷き、またキスを期待して目を閉じましたが、おじさんは私に笑顔を向けながら、受付で待ってるよ♡と声をかけました♡。
私は少し残念でしたが、おじさんと激しくSEXした余韻♡、激しくベロチューして求め合った余韻に浸っており、もっとおじさんと気持ち良くなりたい欲求が強くなっていました♡♡。
私が受付に来るとおじさんは診察券を返してくれ、明日のAMはずっと私のために空けてくれていました♡。
そして玄関でおじさんは私を見送りに来てくれ、私は扉に手をかけると、名残惜しくなり、おじさんを振り返りました。
おじさんは私に壁ドンし、グッと顔を近づけて来て、顎を触り、私は静かに目を閉じ、キスを待ちました♡♡。
しかしおじさんはキスしてくれず、うんと近い距離で私のお股とおっぱいを弄り、明日待ってるからね♡。明日はたくさん奥まで施術しようね♡♡と言い、私も笑顔で頷きました♡♡。
私は寂しかったですが、玄関を出て、見送ってくれたおじさんに何度も振り返って手を振り、学校に向かいました。
しかし私の心と体はすでにおじさんで満たされていました♡。お昼休み、学校の授業中にもトイレで駆け込み、オナニーしてしまい、オカズはもちろんおじさんとのSEX♡♡。暇があるとおじさんのことを妄想し、完全に私は恋をしていました♡♡。
彼氏からの連絡なんか無視して、家に帰るとオナニーに耽り、明日おじさんにどんなことを話してどんなSEXをしようかと考えながら眠りにつきました♡♡。
そして翌朝目覚めると、彼氏と会う時にもしないほどバッチリメイク♡♡。おまんこの中を念入りに綺麗にし、約束の時間よりも2時間も早く、午前8時におじさんに抱かれに整体院を訪れました♡。
私は開業時間前なのに、私が来ることを見越していたように開いていた玄関を開けてすぐにおじさんを探しました♡。
するとおじさんは笑顔でニヤニヤしながら私の前に姿を現し、先生♡こんなに早く来てぇ♡。そんなにおじさんと施術したかったの?♡と聞いて来ました♡。
私はおじさんに笑顔で頷き、甘えるようにおじさんの肩に顔を埋めて、おじさんは顔をグッと近づけて来て、またキスしそうな距離になりました♡。
おじさんは笑顔で、どうしたの先生?♡。そんなに物欲しそうな顔して♡。したいことを言ってごらん♡と言いました♡。
私はおじさんの顔を見つめながら、小声で囁くように、キスしたい♡♡。と言いました♡。
おじさんはニコリと笑って、ダメだよ先生♡。先生は彼氏持ちなんだから♡。でもたくさん施術して、お口の検査ならしてあげるね♡♡と言ってくれました♡♡。
そして私はおじさんにおっぱいとお尻を弄られながら施術室へ♡。キスしそうな距離を保ったまま見つめ合って診察台に座りました♡。
私は自ら服をはだけさせ、おじさんが服を脱がせやすいようにし、おじさんは私の後ろに回り込んで、首筋を舐め回しながら、ブラジャーのホックを外し、乳首をクリクリ♡♡。さらにスカートを捲り上げて、パンティに手を伸ばし、パンティを片足にかけさせて、おまんこも早速露出♡。おじさんの手慣れた早業でした♡。
私は抵抗などせず、あっ♡、あっ♡、気持ちいいっ♡、おじさんっ♡。もっとしてくださいっ♡と啼きながらおじさんにおねだりしていました♡♡。
おじさんは笑顔で、仕方ないなぁ♡。先生がしたいなら、たくさんほぐしてあげようね〜♡♡。と言い、クリトリスを刺激♡。皮を剥かれて、肥大化していた私のクリトリスはフル勃起♡♡。触られる前から洪水状態だったおまんこは決壊し、んあぁ〜♡♡。イく〜♡♡♡。と叫びながら私は大量に潮吹き♡♡♡。果てました♡♡♡。
するとおじさんは間髪入れずにおまんこの中に指を入れてGスポットをホジホジ♡♡。私は感激し、ああっ♡。そこぉっ♡。そこが好きなんですぅ〜♡♡と言いながら激しく手マンされ、クリトリスも同時に攻められて、またぁ♡♡。イっちゃう〜♡♡♡と叫びながら果てました♡♡。
そしておじさんは私を後ろから抱きしめ、私もその逞しい腕をぎゅっと抱きしめ、耳元でおじさんは、先生♡。次はどうして欲しい?♡と聞いて来ました♡。
私はおじさんを見つめながら、舐めて…♡♡。舐めてください♡♡♡。と言い、おじさんはニコリと笑って前に回り、私も笑顔でお股を開きました♡♡♡。
おじさんは慣れた手つきでおまんこを至近距離で触りながら見て、先生のおまんこピンク色で綺麗だねぇ♡と褒めてくれ、クリトリスをペロペロ♡。私は、はぁんっ♡♡。来たぁ♡と喘ぎ、おじさんがおまんこの中に舌を入れると、おぉぅ〜♡。中にも来たぁ♡♡とあられもない声で叫びました♡♡。
そしておじさんはクリトリスも片手でいじり、さらに片手で乳首をクリクリ♡♡。私はたまらず、あぁっ♡、らめぇ〜♡♡と叫びながら、おじさんの頭を愛しそうに撫で、そのまま勢いよく潮吹き♡♡♡。おじさんの顔にもお潮がかかっちゃいました♡♡。
激しくイかされて朦朧としている私の目の前でおじさんは悠然とズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、私のことをめちゃくちゃに虐めるちんぽを露出♡♡。私はすかさず手を伸ばしました♡♡。
そして今度は躊躇うことも指示されることもなく、自らちんぽを咥え、生フェラを開始♡♡。昨日よりももっと喉の奥までディープスロートしました♡。
するとおじさんは、舌も使ってごらん♡と言い、私は喜んで下でペロペロ♡♡。ちんぽの亀頭から根元、金玉まで舐め上げ、金玉はコリコリしており、おじさんの濃厚な精子が作られていると思うと途端に愛しくなり、フェラにも熱が入りました♡♡。
そして亀頭にキスするように口をつけると口に咥えて舌でもご奉仕♡♡。するとおじさんは、おっぱいで挟んで♡と指示しました♡。
私はおじさんに求められて嬉しくなり、おっぱいでおじさんのギンギンのちんぽを挟み込み、人生初のパイズリ♡♡。おじさんのちんぽはゴリゴリに大きくなりました♡♡。
おじさんは腰を下ろして、舌でも舐めて♡。と言い、私はおっぱいで扱きながら亀頭をペロペロ♡♡。おじさんは、あぁ〜♡と気持ちよさそうな声を出して、私はとても誇らしくなりました♡。
そしておじさんはちんぽを離して、私に、先生の好みの硬さになった?♡と聞き、私は笑顔で頷き、おじさんは、じゃあ今日も先生の中たくさん診察しようか♡♡と言いました♡♡。
私はこの言葉を聞いてすぐにSEXの体勢になり、仰向けでお股を開きました♡♡。しかしおじさんは私に背を向けて、何やらしており、振り向いて挿入の姿勢に入りました♡♡。
しかしおじさんはちんぽを入れる寸前で、私に妊娠しちゃいけないから、ゴム付けようか♡と言い、コンドームを見せて来ました。
私はそれを見た瞬間に激しく首を振り、嫌…、こんなの、付けちゃ嫌です…♡と言いました♡。
おじさんは私にグッと顔を近づけながら、本当♡、じゃあどんな風に入れて欲しいか言ってみて♡と言い、私は頷き、生で…生で奥まで入れてくださいっ!♡♡。と叫びました♡♡。
おじさんは私に、先生は素直で素敵だねぇ♡と言いながら、待望のちんぽを挿入♡♡♡。濡れ濡れの私のおまんこは奥までちんぽを咥え込み、私は、あぁ〜♡♡、生…良い〜♡♡と叫びました♡♡♡。
そしておじさんはいつものようにちんぽをズンズン突いて来て、私の子宮口、Gスポットをすんなりと制圧♡♡。私は、あはっ♡んぁっ♡、しゅごっ♡♡と言いながら蕩けた顔でSEXに耽りました♡♡♡。
そして激しく腰を打ちつけられ、私はまたイきそうになり、乳首を吸われ、あぁっ♡、んふぅっ♡と激しく喘ぎました♡。
おじさんはそのままちんぽをズンズンと舐め回すようにピストン♡。私に顔を近づけて、イきたい?♡と聞きました♡。
私は、はぁはぁ♡。ふぁい♡イきたいでしゅっ♡♡と言いました♡。するとおじさんは、じゃあ、イかせてくださいって言わないとねぇ♡と焦らしました♡♡。
私はすぐさま、あぁっ♡、はぁっ♡、イ…イかせてぇっ♡♡、イかせてくださいぃぃ♡♡♡と叫び、おじさんは、よく言えたねぇ♡と言うとそのままガンガンちんぽを突き上げ、私は間も無く、んほぉぉ〜♡♡♡、イ…イくぅ〜♡♡と叫びながらハメ潮吹き、はしたなくイきました♡♡♡。
私は激しくイかされ、息を整えているとおじさんは顔をグッと近づけて来て、気持ちよかった?♡と聞いて来ました♡。
私はトロンとした目で見つめ、コクンと頷き、そのまま目を閉じて、辛抱たまらず、おじさんにチュッ♡♡とキス♡♡。そのまま唇をはむはむし、恋人にするように愛撫しました♡♡♡。
そして少し息継ぎすると、自分からおじさんに抱きついて、ディープキス♡♡♡。激しく貪ると、自分から舌を入れ、ベロチュー♡♡♡。おじさんに無理やりされた時は嫌だったのに、今では自分から抱きついてキスして舌で舐め回しまくりました♡♡♡。
おじさんはベロチューしながら私の口の中でそのまま息継ぎ♡♡。中年の男臭い匂いが充満し、私はさらに興奮♡♡。ベロチューしまくりました♡♡。
おじさんは少し口を離すと、私はすぐにチュッとするライトキス♡♡。おじさんは、おじさんとのキス嫌じゃなかったの?♡とわざとらしく聞き、私は、首を振ってまた舌を出してベロチューしました♡♡♡。
そしておじさんは私に、今度は先生が腰振って♡♡。と言い、私も頷いて跨り、騎乗位♡♡。自分からちんぽを握って腰を下ろし、奥の奥までちんぽを入れました♡♡♡。
串刺しにされてしまった私はあぁんっ♡と啼き、おじさんはそんな私にすかさず恋人繋ぎ♡♡。私はドキッとし、おじさんは私を見つめながら、ゆっくり、腰振ってごらん♡と言いました♡♡。
私はおじさんの手を強く握ったまま頑張って自分から腰を振り、ちんぽが抜けかけ、また奥の奥までズッポリと入る快感を味わい、気づくと無心で腰を振り、おっぱいもブルンブルン揺らして、あぁっ♡、しゅ…しゅごいっ♡、気持ち良い♡♡と大きな声で叫びました♡♡♡。
するとおじさんが、下からしてあげようね♡と言い、私の腰振りに合わせて下から突き上げ♡。私は1突きごとにあふっ♡と声を出してしまい、やがておじさんの腰使いは激しくなり、ガン突きされ、私は腰砕けになりました♡♡♡。
するとおじさんは私を抱きしめ、下から突き上げピストン♡。私は体を密着させながら、あんっ♡♡、あんっ♡♡とマグロ状態に♡♡。おじさんに髪を撫でられて見つめ合いました♡。
するとおじさんが、先生ったらぁ♡、またそんなに声出して♡。そんなに声出ちゃうなら、また口塞ごうか?と言いました♡♡。
私は突かれながら、はぁはぁ♡、あっ♡、良いんですか…?♡♡と答えると、おじさんはもちろん♡と言いながら舌を出し、私は笑顔で舌を出しておじさんと舌を濃厚に絡ませてベロチューしました♡♡♡。
おじさんはベロチューしながら下からどんどん突き上げ、さらに抱きしめて来て、私はベロチューしながら喘ぎ、そのまま絶頂♡♡♡。おじさんは口を離すと、先生♡、キスしながらイっちゃったの?♡と聞き、私は笑顔で頷くと、おじさんはニヤリと笑って、スケベだねぇ♡と言い、またベロチューしました♡♡♡。
私たちはベロチューしながら上体を起こして対面騎乗位に♡♡。私はおじさんに抱きついて、密着しながら夢中でベロチュー♡♡♡。おじさんは腰を小刻みに動かしてきて、私はあっ♡、あっ♡、これっ♡好きっ♡と啼きながら感じました♡♡。
おじさんは私を抱きしめたままベロチューし、そのまま腰を少し激しく振ると、私はあえなく、あはぁっ♡、気持ち良い〜♡♡と言いながらまたも絶頂♡♡。またハメ潮吹きました♡♡。
私がおじさんに抱きつきながら呆けていると、おじさんは私に顔を近づけて、先生♡、気持ちよかった♡?と聞き、私は笑顔で頷くと、おじさんは、彼氏とどっちが気持ち良い?と聞いて来ました♡。
私はその時まで彼氏のことなど忘れていましたが、一瞬ドキッとしました。しかしおじさんを見つめて、そのままキス♡♡。目を閉じてベロチューし、心もおじさんのものになりました♡♡♡。
そしておじさんは、ちんぽを入れたまま後ろを向くように話して、私はちんぽに内壁を削られるのを感じ、んぁぁっ♡と啼きながら背面騎乗位の体勢になりました♡。
そしておじさんに、腰を振り、ちんぽが入ってるところ見学しなさい♡と言われ、めいいっぱい腰を上げて、また下ろし、ちんぽがおまんこにズッポリと入るところを見て、あはぁん♡、すんごく奥にぃ♡、入ってますぅ♡と叫んで腰を振りました♡。
おじさんは後ろから私を抱き締めるとおっぱいを揉み揉みし、下からピストン♡♡。さらに片手を恋人繋ぎし、私は何も抵抗しないまま激しく下から突かれて、んひぃぃ〜♡♡、イ…イくぅ〜♡♡と叫んで激しく潮を吹いて果てました♡♡♡。
するとおじさんはすかさず私の首に手を回して、ベロチュー♡♡♡。私も目を閉じて恋人のようにベロチューし、甘美な時間を過ごしました♡♡。
おじさんは私にベロチューしながら、至近距離で、今度はバックでたくさんしてあげようか♡と言い、私は笑顔で頷き、またチュッ♡とライトキスして四つん這いになりました♡♡。
おじさんは私の腰を掴むと、先生♡。今回は激しくして欲しい?ゆったりしたい?♡と聞いて来て、私は、めちゃくちゃに激しく突いて下さい♡♡と言いました♡♡♡。
それを聞いたおじさんはちんぽを奥まで勢いよく入れるとパンパン音が鳴るほど激しいピストン♡♡♡。私はあぐっ♡、おごっ♡あがぁっ♡と声にならない叫びをあげて、5秒ほどですぐにイかされ、さらに連続で1分ほど突かれる間に10回以上イってしまいました♡♡♡。
おじさんは半失神して痙攣している私のおまんこからちんぽを引き抜くと、私は顔から診察台に崩れ落ち、ぐったり。酸欠になっていたようで意識が朦朧としましたが、おじさんはそんな私に顔を近づけて、ベロチュー♡♡♡。私もうっとりしながらベロチューし、おじさんは口を離すと、上着を脱いで全裸になりました♡♡♡。
おじさんの肉体はまさしく雄で、男らしい筋肉が盛り上がり、下半身は特に強そうで女を虜にするもの全てをまた揃えていました♡。
おじさんは私の片足にかかっていたパンティを取り、私のおっぱいを触りながら、先生のパンティおじさんがもらっていくね♡と言い、私も笑顔で頷きました♡♡。
そしておじさんは私の横に寝転がって、首に手を回して、足を上げさせて横からちんぽを挿入♡♡。側位に入りました♡♡♡。
すぐにおじさんは私の首を回して、ベロチュー♡♡♡。私はちんぽを突かれながら、あっ♡、あっ♡、気持ち良い♡♡。こんなの初めて♡♡。おじさん♡もっとしてぇ♡♡♡とおねだりしました♡♡。
おじさんはちんぽを突きながら私に、先生さぁ、初めゴム付けてって言ってたけど、生とどっちが気持ち良い?♡と聞いてきて、私は、はぁはぁ♡♡、生の方がっ♡ずっと気持ち良いですっ♡♡。あの時は知らなかった…♡♡と言いました♡。
するとおじさんは、そうだね♡。これは性教育だからね♡、ゴムない方が気持ち良いからね♡♡と言い、私は笑顔で頷きました♡♡♡。
それからおじさんは私に、これからは先生もおじさんとする時はゴム無しでできる?♡♡と聞いてきて、私はふぁいっ♡♡。これからはずっとぉっ♡♡♡。ゴムなんかつけずに、生でしましゅっ♡♡♡と宣誓しました♡♡♡。
そしておじさんは、先生は何が気持ち良いの?♡と聞いてきて、私は、おじさんのぉっ♡、男性器が気持ち良いですっ♡大好きです♡♡と言いました♡♡♡。
するとおじさんは、先生♡。これはね。男性器じゃないよ♡と言い、私はえ…違うんですか…?と言いました♡。
おじさんは私に、今先生を気持ちよくしてるのはね。ちんぽ。って言うんだよ♡♡。と言い、さらに先生もちんぽって言いなさい♡♡と言いました♡♡♡。
私は、あぁっ♡♡。ちんぽぉ♡♡。おじさんのちんぽがぁっ♡♡♡、ずっと欲しくて、死ぬほど気持ち良いんです♡♡♡。と叫びました♡♡。
おじさんは続けて、先生のどこが気持ち良いの?♡と聞いてきて、私は、私の…あそこが気持ち良いです♡♡と答えると、おじさんは、もっといやらしい言い方しなさい♡。全部曝け出しなさい♡♡と言いました♡♡。
私は、んあぁっ♡♡。私のぉっ♡♡。おまんこがぁっ♡。ちんぽにどんどん突かれて気持ち良いんですぅ♡♡♡。おまんこ気持ち良い〜♡♡♡♡♡と叫びました♡♡♡。
おじさんはよく言えたねぇ♡と言いながらベロチュー♡♡♡。さらに彼氏のちんぽとどっちが気持ち良いの?と聞いてきて、私はすかさず、あんなちんぽぉ♡。要らないですぅ♡。おじさんのちんぽの方がずっと気持ち良いのぉっ♡♡♡と叫びました♡♡♡。
そしておじさんは、じゃあ彼氏とおじさんどっちが好きなの?♡と聞き、私はおじさんの方が好きですぅっ♡♡。愛してますぅ♡♡♡。結婚してくださいぃ〜♡♡♡と叫びました♡♡♡。
おじさんはニンマリと笑って、私にじゃあ先生は今日からおじさんの彼女だねぇ♡♡と言い、私も笑顔で頷き、ベロチュー♡♡♡。おじさんは私に、彼氏といつ別れるの?と聞いてきて、私は笑顔で今日すぐに別れます♡♡♡と答えてベロチューしました♡♡♡。
おじさんは私を抱きしめながら、ズンズンと突き上げを激しくし、先生は素敵だなぁ♡。すぐにイかせてあげようね〜♡♡と言い、私はあぁぁ〜♡♡♡。しゅごい〜♡♡。気持ち良すぎて…死んじゃう〜♡♡♡と叫びながらハメ潮吹いて果てました♡♡♡。
ぐったりしている私をおじさんは首に手を回して、ベロチュー♡♡♡。私はおじさんに、気持ち良い♡♡。もっとして…♡♡♡とおねだりしました♡。
するとおじさんは、じゃあ先生にもっと気持ち良いことしてあげようか♡♡と言い、私は飛びつくように、もっと気持ち良いこと…♡。してください♡♡♡と言いました♡。
おじさんは私にチュッチュとキスしながら、それはね♡おじさんの精液を先生のおまんこの中に出すことだよぉ♡と言いました♡♡♡。
さらにそうしたらね、先生は正式におじさんの女になれて、おじさんがSEXしたくなったらいつでもSEXしてあげるよ♡と言いました♡。
私は少し残っていた理性で、え…。でも…中出ししたら、赤ちゃんできちゃう♡と言いました。
するとおじさんはグッと顔を近づけてきて、おじさんとの赤ちゃん欲しくないの?♡と言い、私は、首を振り、欲しいけど…そういうのは、結婚してから…と言いました♡♡♡。
するとおじさんは、おじさんはおじさんと結婚したい人がたくさんいるからなぁ♡と言い、先生がおじさんの女になった
【学校行事、修学旅行】
【授業、先生について】
【進路、進学実績】
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【施設・設備・校舎】
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【制服】
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【学食、購買の充実度】
【まとめ】
【この学校に入るための勉強法】