京都教育大学附属高等学校の口コミレビュー
はるたんさんの口コミ
学校の総合評価
タイトル: 自由?放任?
【雰囲気・特色】
自由な校風といわれるが、放任と思われることも。生徒にも先生にもエリート意識多かった。自分に自信があるのて、明らかに間違っていても、謝らない方もいた。小学校から一貫で上がってくる生徒も多い。身内意識、自分等だけの情報持っていって、高校からの外部生は、戸惑うことも。
【学校行事、修学旅行】
SSH とか模擬裁判とか…。名前でるように一生懸命とりくんでいると思う。
【授業、先生について】
教育実習のための学校。年に何人もくる。先生のなかには、参考書出したり、教科書まで書いている方もいる。ただ、生徒がわかるような授業しようとか、アドバイスしようとかという考える先生は多くはない。わからないのは、生徒の努力が足らないと思っている。塾や予備校で補修している生徒も多い。
あと、在職中に他校女子高生と関係持っていって先生がいた。授業やクラブ活動は熱心だつたと。後から知って驚いたが、卒業生には説明なし…。友人ショック受けてた❗
【進路、進学実績】
【校則】
自由な校則といわれている。
校則破りも多いが、あまりとりしまらない。学外では特に。アルコール全くだめな子、学外で飲まされそうになって、相談したが、放っておかれた。あげく飲まされてひっくり返ったが、教師は放任。男女交際もかなり自由。自己責任でご自由に。
【いじめの少なさ】
暴力は学内では目にしなかった。しかし、エリート意識の塊みたいな生徒も多く、からかい?厳しい言い方され、傷ついている生徒はいた。いじめはないと宣伝しているので、先生もまともに取り合わない。自信が強いので、自分が間違っていても謝らない生徒、気の弱い、優しい生徒は傷つけられる。
【施設・設備・校舎】
【通学のしやすさ】
駅からは近い。
【制服】
男子詰襟、スマートとは言いがたい
【学費】
国立附属高校というだけあって安い。
ただし、塾や予備校代考えたら、トータルは?
【学食、購買の充実度】
学食はない。登校途中にコンビニがある
【まとめ】
自由なのか放任なのか?自分を律することに自信ある方にお勧め。大学進学めざすならよく考えて。高校からの進学は外部生と言われることも。生徒も先生も、身内意識強く、内部生がスタンダード。外部生は暗黙のルールに気をつけて。
【この学校に入るための勉強法】
きょうきょうさんの口コミ
学校の総合評価
タイトル: 大物政治家も卒業生だよ❗
【雰囲気・特色】
普通電車しか停まらない。駅からはそれほど遠くもない。周りに遊ぶとこもない。ということで、学校内で派手にしている人は少なかった。学外では、いろいろやっている人もいたけど、そこはピッシと、TPOわきまえている生徒がほとんどです。
【学校行事、修学旅行】
なんとか盛り上げようとしている。新歓とか、スポーツ祭とか。でも、それにのめりこむほどじゃない。生徒会とかやっている一部の人は別。
【授業、先生について】
わかりやすい先生もいないことはない。マイペースで授業進める先生、自己満足してる先生、教育実習生、いろいろいる。賢い生徒は自己防衛してました。
【進路、進学実績】
近年凋落傾向。
【校則】
普通?
【いじめの少なさ】
生徒も先生も自意識過剰。プライド高いので、いじめられても~陰湿ないじめ~なかなかいえない。先生方は無関心。生徒が登校できなくなっても、本人や家族のせいだと考えている。自分たちに問題があるなんて、全く考えないので、言っても無駄。教育大学の附属だからというのは幻想。自分の身は自分で守るべし。
【施設・設備・校舎】
敷地は広い方。授業のたびに教室移動するので、忙しい。
【通学のしやすさ】
駅からは歩いてそこそこの距離。近鉄、京阪。
【制服】
【学費】
これだけがとりえ!
【学食、購買の充実度】
通学路にコンビニがある。
【まとめ】
伝統が浅い割には卒業生には、学者、経済人、茶道家元とかがいる。約50年。大物政治家の前原誠司衆議院議員も卒業生。野球部出身で、毎年ではないけど、選挙の年には学校に激励にきて、演説が聞ける。野球部そのものは弱い。今年は衆参同時選挙?学内で遭遇する確率高いかも。
京都、大阪と公立の学区、入試が変わってしまったので凋落傾向。
【この学校に入るための勉強法】
とんぽんさんの口コミ
学校の総合評価
タイトル: 高校から入るのはどうでしょうかね。
【雰囲気・特色】
小中9年間一貫、幼稚園からもいる。内部進学組は、本人も親も長い付き合い。独自の情報網があるようで、高校からの進学組とは全く違うみたい。附属中学からの連絡入試で進学されるのが過半数、そっちは中学からの引き継ぎされていて~人間関係、得意、不得意とか~はじめから配慮されている様子だった。高校からの進学組は、学力が高く、手のかからない生徒を望んでいるようで、ほとんど配慮はなかったように思う。
【学校行事、修学旅行】
生徒会主催の、行事がある。新入生歓迎行事、スポーツ祭、文化祭~クラスごとで演劇~。それなりに盛り上がっていた。ただ、文化祭はじめ、平日の学校行事に、親が来るのが当たり前って、働いているのに言いにくいし、来ないと辛かった。クラブでも、試合の度に応援とか~。
【授業、先生について】
教育大学の附属高校なので、実習生の方がしょっちゅう来られるています。授業はつたないけれど、いっしようけんめい頑張っておられるます。学習は遅れますが~。真面目な姿勢は、偉いなと思います。先生方のなかにも、自分の授業のやり方に固執され、生徒のレベルに合わせるとか、授業中、だれないようにする工夫とかされない先生も少なくないので。あと大学への進学、考えた時、選択科目の取り方ー必修、自由選択ー、補習科目などが、大切だけど、
先生が、入試形態よくわかってないようだった。。進学のことは親と本人の自己選択、自己責任で~という感じ。前年の秋に科目選択の届をする。以降、変更認めないけど、ちょっと早すぎる。それと、卒業単位足りていても、前年に登録してしまつた選択科目~はじめ国立狙い、途中で私学に変更で、入試には関係なくなった科目~も、最期まで履修しないと卒業できません。
※大学進学を優先的の考えるなら、あらかじめ予備校などで、履修の相談しといた方がいいと思う。
【進路、進学実績】
大学進学は当たり前です。しかし、公立一貫校ができたり、入試方法が変わっているため、附属中学でも、成績よい人はそちらに進学してしまう。難関大学への進学実績はだんだん下がるかな~。
【校則】
他校~公立高校~とあまりかわりない感じ。
【いじめの少なさ】
いじめはほとんどないと学校は言っています。実際、お金とられたとか、集団で取り囲まれていたとかは、学校内では見かけなかったと思います。ただ、この学校に入学しているということでエリート意識もっている生徒は多い。自意識強いので、気の弱い生徒のへの厳しい言い方、からかいがあります。本人が精神的にかなり参ってしまっても、問題にならないです。~先生方、そういうことへの配慮が必要という考えないのかな?~
【施設・設備・校舎】
食堂がないので弁当もっていきます。夏場は、腐らないか心配。近くにコンビニあるので、買うことはできる。選択科目ごとで、教室動かなくてはいけない。
グランドは広い方。
【通学のしやすさ】
最寄り駅から、徒歩10分以内。
【制服】
今時、男子は紺の詰め襟。
【学費】
安い方?。
【学食、購買の充実度】
学食ない。近くにコンビニがあります。
【まとめ】
先生も生徒もエリート意識が強く、自分が一番という人もいる。マイペースで、自分のことしか考えていない先生、生徒もいるが、社会のこととかよく勉強していて、人に役立つ仕事がしたいとか考えている生徒もいた。学校全体としては、自由、自主、自己責任という校風。先生によって、生活指導、進路相談などバラバラ。~ダブルスタンダート~なので、自分はもちろんだけど、親とか予備校とかにかなりフォローしてもらわないと大変のことになる。 ※大学進学が第一なら、考え直した方がいい。
【この学校に入るための勉強法】
塾で勉強